すると
後ろから来た車が
子ども達に
車が来ている事を
知らせるためか
邪魔だったのか
ブ――
ブ――
と
クラクションを
2回ほど鳴らしました。
すると
祐樹くんが通り過ぎて
行った車に対して
すると
茂夫君も参戦し
何やねん・・・・
クラクションから
だいぶ
遠なってきてるやん・・・・・・
ぶーぶー
繋がりやんただの・・・
それやのに
祐樹くん
めっちゃ
めっちゃ
ウケてるし・・・・。
そう思ったおっさんでした。
関西人のボケの土壌は
子どもの頃から
こうして作られていくんだと
改めて思いました。
完
清純派は白!
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