最近の公園はどこに行っても



「ボール遊び禁止」

看板があることが多くなっています。

ボール遊びは子どもの成長に欠かせないものです。


「投げる」「ける」「当てる」「うつ」「とる」「持つ」「渡す」

などの動作があり これらの動きをすることで
体の色々な部位を動かしています。

小さい子なら感触を楽しんだり
目で追う追視もします。


また親子でならキャッチボールをすることで
協調性やコミュニケーションをとれたり

集団でする野球やドッチボールは
集団のルール、協調性
定位能力(空間の距離や動くものの位置把握)
などを育ててくれます。


そんな素敵なボール遊びを公園で禁止するなんて

大人の
 


そこでおっさんは考えた・・・

子どもがもしボール遊びをしていた
大人に怒られた時の対策を・・・・・


 


『日本代表目指してるんで!!』




これでどうだろう・・・・