役員からの話を伝言で聞く。
自分が進めているグループや事業がうまく行ってなかったとき
見直すべき点があるという。
一度に、難しいことを「たくさん」やろうとしてないか??
たいていうまくいってないときは、無策かやりすぎているかだと。
先日紹介した「組織戦略の考え方」でも近い表現があった。
http://ameblo.jp/dekitan/entry-10009041191.html
ゴールを決めて、シンプルにそこに進めること「だけ」をやる。
「だけ」というのは本当に難しいが、
結果を出すために「だけ」にするか
結果は出せないけど「何でもやれる」
ということでいくと絞っていくしかないんですよね。
私も身にしみました。