今回は、シルエット・ラブストリーム
マギー・シェイン
宿命のヴァンパイアシリーズ(トワイライト・レジェンド)
「暗闇のファンタジー」です。
LS-129 2002年発売
暗闇のファンタジー
ヒロイン、タマラ。超常現象調査機関(ヴァンパイアを捕獲し抹殺する政府機関。呼び名はD・P・I)の職員。最近、悪夢にうなされ、体調も悪い。
ヒーロー、エリック。フランス貴族(今から200年前頃、フランス革命時代ギロチンで処刑される前夜にエリックを見守るバンパイヤ、ローランに助け出され、ヴァンパイヤに転生)ベラドンナ抗原研究者。
ベラドンナ抗原を持つ人間には見守るヴァンパイアがいて、タマラも抗原をもつ人間。幼い頃、両親を病気で亡くしてから養父のダニエルに育てられてきました。今はダニエルが働くDPIで超能力を持つ少年ジェイミーの能力開発研究に取り組んでいます。

タマラは養父ダニエルが仲間のカーティスと今、追っているヴァンパイア、エリックと真冬の夜空の下、出会いますがお互いの心の声が聞こえるのに驚きます。
エリックもタマラの事を自分たちの存在を抹殺しにくるDPIの手先なのか、それとも幼い頃、大怪我で死にそうになっていたタマラを助けたのは自分と共鳴しあう女性でヴァンパイアになりうる人間だからなのか…悩みます。
養父ダニエルの真の恐ろしい正体やベラドンナ抗原を持つ人間の宿命や、不死身のヴァンパイが死に至る条件等、読みどころ満載~二人が馬が引くソリでの真冬の深夜デートはとってもロマンテックです。
コミカライズは秋乃茉莉先生です。
読んでみてちょ。