第208回「熱いスクープ」
ハーレクインディザア
ナンシー・ウォレン「熱いスクープ」
D-1256
ワシントン州のパスクアリー市には地元新聞社、『スタンダード』紙と『スター』紙の二紙の日刊紙があります。
スタンダードは、時事解説などを掘り下げたまじめな新聞、一方スターはセンセーショナルな記事やゴッシップネタや地元の事件などインパクトがある短い記事中心の紙面。

ヒロイン、テス。スタンダード紙の記者、映画評論記事を書いている。
ヒーロー、マイク。スター紙の記者、事件担当記者だったが、ある事件の勇み足で、降格処分に(情報提供者に裏切られた)…。今は映画評論記事担当。
この二人、お互い紙面でバッチバッチの映画評論していますが、めっちゃ意識しあってます。会うたびに意地悪な事を言ってくるマイクにテスは我慢ができず一度ギャフンと言わしてやろうと、「一面トップに載るようなスクープをどちらが先に取るか賭けをしよう」と持ち掛けます。
そして、マイクが降格処分になった事件は、地元の慈善家で開発業者のカドマン氏の贈収賄疑惑の糾弾でした。このカドマン氏がなぜか最近、環境団体が野鳥の保護地域にしている広大な土地を購入したと耳にしたテス。悪事を暴いて、大スクープ決定!と記者の感が騒ぎます。
色々、調べてるうちにマイクもこの土地の利権が絡んだリゾート計画を調査してるとわかり、ここからは二人で調査することに、調べると次から次に怪しい疑惑が、そんな時、カドマン氏の策略でスター紙を解雇されちまったマイク…
お互いの気持ちがぶつかり合いながらもどんどんひかれあってる二人~。
いったい二人はど~なっちまうのか?
コミカライズは汐宮ゆき先生です。
読んでみてちょ。