私は80名ほどの小さなWebコンサル企業の管理職です。
今までは営業職として自分を磨くことに時間を費やしてきましたが、現在は会社の業績向上、人材の育成、何より自分も上司も部下も働きやすい環境整備の勉強に時間を費やしています。
管理職になりたての時は私はよくある『管理職は○○でなければいけない』『出来る管理職の心得』といった記事を読み漁ったり、経営・マネジメントに関するセミナーに参加し、マネージャーにふさわしい人間性、マネージャーに求められているものを学びました。
そこで、当たり前のことですが時代の流れや会社の置かれている経営環境、採用している経営戦略によって管理職の役割が変わってくることを実感しました。
そして今も時代の変化に伴い、管理職の役割は変化し続けています。
『部下の教育の仕方が分からない』
『部下が育たない』
『最近の若手は根性がない』
『部下に嫌われている気がする』
『やるべき仕事が多すぎる』
『毎日時間に追われ残業を余儀なくされている』
『成果が上がらない』
『業績が上がらない』
そんな言葉が自然と出てきてしまう管理職の方も少なくないはずです。
『部下は上司の背中を見て盗んで成長するもの』
『寝る間も惜しんで残業して成果を上げる』
『よく残業する部下は頑張っていると評価する』
『定時で帰る部下はやる気がないと評価する』
『管理職は部下が全員帰るまで帰らない』
『意思統一のために長時間議論する』
『重要な決定を行う際には必ず会議を開く』
『アポが出来るまで業務を終了させない』
こういったマネジメントが通用する時代もありました。
多くの方が、今までこうやってきたから。今までこうやってうまくいってきたから。私の時代はこうやって教育されてきたから。と言って自身のマネジメント論理を変えようとせずに、結果、自分の首を絞めています。
私は、教わることよりも自ら学ぶことが、人にとって大切だと考えています。
今はインターネットが普及し、欲しい情報もほとんど苦労することなく手に入れる事が出来ます。
しかし、いかに優れた情報が溢れていても、求めていなければ手に入れる事は出来ません。
管理職という立場の方、管理職を目指している方、経営者の方も皆さん立場は違えど当たり前ですが、失敗したい。売り上げを下げたい。会社を傾かせたい。不幸になりたい。とは思っていないはずです。
ほとんどの方が豊かになりたい。働きやすい環境にしたい。成績・業績を上げたい。幸せになりたい。と思っているはずです。
これから私の失敗含めた経験を更新していきますので、少しでもこのブログが皆様のご参考になりましたら幸いです。