こんにちは。
ブログに来訪して頂きありがとうございます。
都内でWebコンサル企業の管理職をしている『できマネ』です。
最近よく耳にするのが
『労働時間に対して給与が少ない』
『遅くまで頑張って仕事しているのに成果が上がらない』
『仕事量が多すぎて休日返上で仕事に打ち込んでいる』
『自分が休むと仕事が回らないから忙しい』
といった悩みです。
上記の悩みの共通点は『時間』と『効率』。
もっとサボっていいよと言うのも変な感じですが、実際効率的に動けていない人って意外と多いのです。
「俺がやらなきゃ、現場は回らない」と言って、一人で忙しくしている人は、責任感があり真面目な人のケースがほとんどで、仕事を一人で抱え込んでしまっています。
その人が仕事大好き人間で、家族との時間、同僚と飲みに行く時間、自分の趣味より仕事が大好きでしょうがないというなら仕方がないですが、そこまで仕事が好きじゃないのに嫌々そうなっているケースや、その人に他の仕事を頼みたいのに頼めないケースなど放っておく訳にはいかないケースも多くあります。
マネージャーをしていて困るのは、そういう人に「人をつけるから、あなたの仕事を振って下さい。代わりに、あなたはもっと暇になってください」と言っても、ほとんどがうまくいかないことなのです。
結局その人が自分で抱え込んでしまうので、仕事を肩代わりするはずの人は遊んでしまっている・・・。
一番まずいのは肩書上はマネージャーなのに「俺がやらなきゃ回らない」と躍起になってる人です。
本当は管理職として、チーム全体の生産性を上げたり、将来像を考えたり、社外や他部門と交渉したり、といった仕事をしないと行けないはずですが、「現場の仕事を俺がやらなきゃ」ということが、難しくて面倒くさい管理職の本来の仕事をやらなくて済む隠れ蓑になっているんです。
周りも本人も、忙しく仕事したり長時間仕事をしていると、なんか責任果たした気になりますよね。
本当は全然果たしていないのに・・・
日本人の心理として多いのは、結果よりも過程を重要視してしまう事です。
何かの試合で負けた人に『あんなに頑張って練習したんだから胸を張ってもいいんだよ』と感じる人。
普段全然勉強していないのにテストで毎回100点を取る人に『きっとカンニングしてるに違いない・・・』などと嫉妬する人。
短時間で効率よく稼いでいる人に『何か悪いこと、怪しいことしてる』と決めつける人。
いっぱい練習することが素晴らしい。授業中先生の話を一語一句漏らさずノートをとるのが素晴らしい。毎日会社の為に残業する事が素晴らしい。
管理者のあなたがそういう評価をしてしまったら部下は『自分で考えて』『効率よく』『成果を上げる』事をやめてしまいます。
管理者のあなたこそ業務の効率化をはかり、部下の、そして自分のプライベートの時間を作り、今まで以上に成果を上げる工夫が必要です。
その際に、業務時間を短縮しただけになってしまい、生産性が落ちてしまっては意味がありません。
どうやって生産性を上げて、業務時間を短縮するという事が出来たのかは、別の機会に紹介させて頂ければと思います。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
今日も昨日より楽して、昨日より成果上げていきましょう^^