皆様、毎日の激務お疲れ様です。


なんか、気分でつらつらと自分の手記を兼ねて書き進めてまいりましたが、

もう少し皆さんに伝わりやすい形があったなぁなんて思いながら

自らの文才のなさを痛感しております。



なにか、ご不明な点があれば随時ご質問下さい。

質問、メッセージうぇるかむです!



さて、目的を共有するためには「合言葉」を設定するということを前回お話させていただいたと思うのですが

今回は、その合言葉の設定の方法をお伝え出来ればと思います。


合言葉とは、前回もお話しましたが何度も繰り返し言葉にして

それを評価の基準にすることで、全員に同一の方向での理解を創造して、組織で一丸となって目標の達成に向けての行動を行なっていくということで

当たり前の事しか言っていないわけなのですが

この目標の設定。私の言葉で言うところの合言葉の設定が重要になります。


前々回にお話した「観察」にも繋がるのですが、組織の人員の殆どが、その合言葉に共感を持てなければ意味を成しません。

 一番容易に事が進められるケースは、外部の人間を呼び、客観的に組織の本質を見てもらい、誰もが心の底で「問題だよなぁ」と納得しているところを調査結果として公開し、突き詰めて、自分たちの言葉でその改善に対する合言葉を決めさせる手引きを付けることです。

 問題の本質に関ってくる合言葉となると、その問題に起因している物は組織のメンバー全てという事も否定出来ません。

 

簡単に言ってしまうと「お前も出来てないのに偉そうに言うな」という状況を生み出しやすいということです。


 この状況を生み出してしまうと、組織で納得出来る合言葉の形成は難しくなります。


 もし、外部の人間を用立てて段取りを取るのであれば、是非ご連絡を(笑)


さて、殆どの企業の方は まず、自分でやってみようと考えるはずです。


ご自分たちの力で段取りを取りたい方々も、出来ることであれば

その組織の外部の人間を用立てた方がよろしいでしょう。


もし、組織の長がどうしても自らでこの方法を行ないたいのであれば「お客様の声」を盾にすることです。 そして、自らも決意を持って行動する。

 どんな従業員であっても、お客様の声という単語には反応を示します。(もし、示さないようであれば資質がありません) 

 

 さて、書きつかれたので!

続きは次回!

お久しぶりです!

もう、前回 何を書かせていただいたか記憶にないウエキです。


病院で検査を受けたり 結果が悪くて再検査だったり クライアントがわがままだったりと、まぁ 言い訳です すいません。


はっきりとしない天気が続いておりますが、皆様お体にはお気をつけ下さいまし!



さて、やる意味を解らせる。 実践編ということで書かせていただいている訳ですが前回は、その前準備で店で働く人をしっかりと見ると言うことをお話させて頂きました。

 お客さんやら外部の人間やら上司やら本社のお偉いさんがいる間は店の子は深いところに潜っています。 そのときに何を見ても上辺になってしまうので、息継ぎをするところを狙いましょうね!って流れだったと記憶しています。


 息継ぎってどんなとこだろう?と思われる方もいらっしゃると思いますが、違和感という点を繋いで面にする。としか言いようがありません。

 そして、1回の息継ぎで周りが見えないのであれば何日も粘るというのもありです。ちなみに、入り込んで3日間の間で感じたことは1ヶ月入り込んで感じたことと同じくらいの情報量があります。 


 さて、では先に進みます。


違和感を感じて、それを繋いで

繋ぎ合わせて面にして、組織の本当の姿を見据えることが重要で

そこから、長所 短所 強み 弱み などなどをまとめます。 そして、合言葉を決めるんです。

 ここで言う合言葉とはまくら言葉。 組織を独り立ちさせるまで、その組織で何回も何十回も繰り返し言葉にしなくてはならないまくら言葉です。

 今日は

  まくら言葉の使い方をお伝えします。 まくら言葉の作り方は後日お話させていただきます。


 合言葉だのまくら言葉だの、理解させるに何の関係があるんだっ!と言われる方が多くいらっしゃいます。無駄だっ!と怒る方もいらっしゃいます。が私が見てきた中で、これが定着すれば組織は生まれ変わることが出来ます。

 目標達成の為に自ら行動できる人間が増え

その成果のフィードバックを従業員の中で行う事ができ

その組織の内なる力が溢れてきます。


 では、そのまくら言葉ってなんなのか?

これは、とても解りやすい理念だと考えてください。

例えば、「お客様の為に」という合言葉。

合言葉であってまくら言葉であるわけですから、まくら言葉という以上なにかの言葉の前に付くわけです。

 どのような言葉の前に付くのでしょう!?

それは

 ① 怒るとき

 ② 褒めるとき

 ③ 指示を出すとき

 ④ 反省会をするとき

 ⑤ 気が付いたとき

これらの言葉を掛けるときにまくら言葉として使用します。極端な話、口を開く度と思って頂いても問題ありません。


 例題のお店の場合

「お客様の為にドリンクの提供頑張ろうか」

「お客様の為に席をもっと綺麗にセットしようか」

「お客様の為に笑顔で接客しようか」

「お客様の為にの考えの中で 貴方の今の接客はすばらしかった」

「お客様の為に お客様の為に お客様の為に…」

っと、まぁこんな具合で、頭がおかしくなったの?と言われてもいいんだ!と思って合言葉を多様してください。


 TOPや上司がブレずに 1個の簡単なテーマで 長いスパンで 良し悪しを評価してくれる。 という認識が重要なのです。 当然、飲食の店長であれば自分の背中で、その姿勢を見せることも重要になるのですが。。。


何度も言いますが

同じことを 何回も 根気良く 繰り返すこと。

これが大事です。


人に何かを理解させるということは

わかったつもりにさせることでは在りません。

本気で根底からの理解をさせるためには

その理解から自らで良し悪しを考え

何をするべきかを考えさ、行動させるほどに成長させるためには

期間が必要不可欠です。


この期間は 1週間~3ヶ月と、その組織によって異なりますが

2日~3日で出来るものではないということは理解してください!


こんにちは 

スーパー劣等生こんさるたんとの植木です。


やっとこさ面倒くさい前書きも終わり、いままで私が実行してきた実績部分の共有の部分に来たわけですが、どのように書き進めていけば皆さんの知識になるか…。正直、文才のないほうなので悩んでいます。 アドバイス等あれば遠慮なく連絡を下さい!


さて、今日から共有の部分になる訳ですが…

今日から、何日かを使って共有していく事由は「飲食店の立て直し」の話になります。 いくつかの問題が絡んでいた案件になりますが、今回は「やる意味が解らない」に対しての対処を書き進めていくことにします。


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「案件」 飲食店(居酒屋)の利益を確保する。

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「対象」 居酒屋(アルバイト20名前後 社員1名

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「状態」 店長が新人で、アルバイトと友達になってしまっている故に接客 及び サービスの質の維持が出来ていない。そのため、目標の認識や仕事に対する意欲が薄れており客離れが進んでしまっている。店長自身も、その状況を良しとしていないけれど、いまさら仲良しグループを辞めることもなかなか出来ない。

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「対処」 組織のボトムアップではなく、組織ごとボトムに落ちた状態の店であったので ○○をやる意味を解らせる これを全体に ということから始めました。面談→合言葉→反復→習慣→納得させる→伝えさせる の流れを使って組織のレベルアップと自主的な行動が起こせる組織を目指し指導に当たりました。


-----(以下、愚痴に近い実際の行動の共有)-----


私がその店舗を初めて見たときは悲惨な状況でした。決まったユニホームがあるにもかかわらず飲食店でスネの見える裾のズボンをはいていたり、いらっしゃいませは変なナマリを面白がって使っていたり、清掃状況も悪く、料理の提供速度も低レベル。飲食店と呼ぶにはあまりにも悲惨な状況の店舗で、1ヶ月のクレーム(本社着のもの)が5件を超えるという絵に書いたような駄目なお店でした。


 私が組織の改善を行うに当たって行うことは「感じること」です。

通常、外部からコンサルタントが来た。とか、本社から変なのが来た。となると社員もアルバイトも、そこそこちゃんとするものです。しかし、根本を叩かなくてはならないのに、上辺を見せられて納得しても駄目なんです。その組織の持っている本質を感じることが、まず1番にやること。これを確実にやるには、組織に入り込むことが最も簡単なので、私は多様しています。


 入り込みと言っても、一緒に接客をするわけではなく、料理をするわけでもありません。居るだけ。 居るだけで良いんです。うろちょろしてても、立ってっても、座ってってもOK!事務所に居ても、たまに現場に顔を出すだけでOK!大事なのは雰囲気を感じることです。違和感を見抜くこと。

 本社から人が来た。外部から人が来た。そんなバージョンを作り続けるほうも疲れるんです。気を使っているから。どこかで必ず息継ぎをします。そういう一瞬を見逃さない。これが大事なんです。 息継ぎをするまで店に居る。潜るのをやめるまで顔を出し続ける。 ここまで時間を要して準備完了。 時間が掛かりますが、それが私の手口ですw


 面談前に、どれだけのことを感じることが出来るか。

私的にはココが面談の成功の分かれ目だと思っています。


 ちなみに、このクライアントさんのお店で私が始めて感じたことは「雑なサービス」でした。従業員が息継ぎをした瞬間に感じたことは「上下関係がしっかりある仲良しグループ」です。楽しい方向、楽な方向に流れてしまい仕事を見失った典型的な組織。しかも、その舵取りがとっても子供と来たもので面倒な雰囲気をとても感じました。



(次回に続きます)