① やり方が解らない
② やる気になれない
③ やる意味が解らない
④ やる環境にない
⑤ やることに対しての不安がある
私が経験してきた出来ない人間の出来ない理由の多くは
前項でお話してきたこの5点。 当然、これ以外の理由もあるが、これ以外の多くの理由も、上記の5点をベースに派生して出来上がったものが多かったりします。
何度も言いますが、私自身が学生時代から、人生の恩師に出会うまでの間
自他共に認めるスーパー劣等生であったからこそ、出来ない人間の出来ない理由が共感出来るし、その深みにハマッタ人間の想いも解るつもりです。
自分が劣等生である事を感じないように若い頃は道を逸れ掛けたこともある。自分自身でそのように思って生きていた期間は、他人の顔色を気にしていたり…。その頃はマイナスの要素しか生み出さなかったが、自らが劣等生であることを受け止めることが出来るようになったときから、顔色を見てきたことが、他人の気持ちを察する力を育ててきたのだと感じることが出来るようになりました。
良く言えば、感受性が磨かれたと言えるのかもしれない(笑
いまでは、この2つが私の最大の長所。
① 出来ない人間の出来ない理由を真剣に考えることが出来る
② 感受性をフルに働かせ1:1の面談が得意
この長所を自分の武器と認識することが出来てから10年。
それをシステム化して、私以外の人間でも実施出来るような仕組みにならないかと考えはじめてから、もうすぐ3年。
その間、イベント企画 運営 店舗経営 出店業務 退店業務 不振店立て直し 集客支援 社員教育 新規事業立上げなど、なんたらかんたら と色々な業務でこの考えを実践して、組織の底上げに成功したときの組織の強さを身を持って体感してきました。
(今回ブログを書き出したのは仕組みつくりの一環なわけですが…)
そこで、私が自信を持って言える事はボトムアップが組織で機能した時の力はTOPが同じようにレベルアップしたときと比べて力の増加は大きいということです。
(当然業種業態によって異なりますが)
特に形にハマルのが 飲食店や物販店等のお客様と直接接することの多い、組織を構成する人数が10人以上30人以下の組織で店長等のポジションの役職者がいる組織です。 どんな企業でも対応は可能ではありますが、飲食店ほどの効果は出ないことが多かったり…。
(このときの結果は売上面での効果を指します。組織のポテンシャルのUPという面では大差はありません。)
今後、いくつかの事例をお話させて頂きますがそこで、このブログと関わりあって頂いた方々に知っていただきたいことがあります。
出来ない人間には出来ない理由が明確にある場合が多々あります。
(出来る側の人間が見えていないことが多い)
出来ない人間も、自分がいまのままで良いと思っている人間は一部(希望的)
きっかけがあれば、出来ない人間は出来るようになる。
出来ない人間は出来る人間とは別の視点で色々なものを見ることが出来ている
(出来ない人間が見ている問題の方が本質的問題のことが多い気がします。)
出来る人間よりも出来ない人間と、その中間にいる人間の方が数が多く、組織のボトムアップが成功したときの組織力の増加は計り知れないものがある。
(2:6:2の法則)
これを、出来ない人間の出来ない理由5カ条と合わせて知っていただくことが出来れば、私のように前向きに色々なことに取り組み、仕事を楽しみ、自ら学ぶことの喜びを知り、企業や地域に貢献したいという発想を自ら生み出すことの出来る劣等生が増えると信じています。
そんな、脱劣等生を増やすために
そんな、脱劣等生を増やす為の手法を多くの人に知ってもらうために
このブログを書き続けていこうと考えています。
まだまだ、私も・この手法自体も成長途中のものです。
今後、様々な出会いや現場での体験を通じてどちらも成長を続けていくものだと思っています。しかし、「脱劣等生を…」という信念に関しては崩すことなく成長していきたいと考えております。