まだ動くのですが、平成初期のエアコンは、電気代が高いということで、交換です。
室内機を外して、交換です、、、が!
古いエアコンと新しいエアコンでは、使用されているガスが変わっています。
クルマでも昔の車と今の車では、ガスが変わっているのですよ。
基本的に、ガスが違えば、配管も交換です。
しかし、壁の中に隠れている配管を入れ替えるには壁を壊す必要があり、とても高価になる。
というわけで、配管洗浄 って方法があるのですが、、、
これ、高圧窒素で配管内を一気に吹き飛ばすわけなのですが、、、
前から思っていたのですが、そんなので完全に綺麗になるのかな?と。
オイルが配管内に付いていると、そんなに簡単に吹き飛ぶかな?
それも古くなったオイルは、ネバネバドロドロ。
とおもって、他の方法を考えた。
ソルベント液(シンナー)を配管内に入れ、エアブローする。
これを何度も繰り返す。
窒素で吹き飛ばした配管をソルベント液で洗浄したら、、、黒い液体が出てきました。
やっぱり残っていたんだわ。
古いガスやオイルが、新しいエアコンのガスやオイルと混じると、固まったり、気化温度が変わったりして良くない。
一番怖いのは、壊れることだね。
というわけで、配管内部をできるだけきれいにしてから、新しいエアコンを取り付けます。
まあ、めんどうな作業なので、ここまですると割りに合わないかな?
フィルター自動洗浄機能付きなのですが、これが壊れて動かず、ゴミだらけになってました。
これだけのカビがグルグル回っていたんだと思うと、ゾッとしますね。
エアコン1日でした。