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白血病と戦う夫と妻のブログ

2010年6月、夫が急性骨髄性白血病(m2)と診断され、闘病中です。
2011年2月 弟から一座違いで骨髄移植しました。

慣らし出勤を続けてきた旦那ですが、今日から正式に職場復帰しました。


傷病手当が出る期間まるまるお休みした形です。

本当なら職場の規定では1年までしか休めないらしいです・・・!(小声)


病気する前のポストをそのまま残していてくれて、本当にありがたいです。


本人は、いきなり職場のドタバタに巻き込まれて疲れ切って帰ってきましたが、仕事があるだけありがたいと思わないと。



退院した直後を思い返せば、今よりヘロヘロだったし、食べられないし、痩せてるし、いかにも病人然としてましたが、きっと今は何も知らない人から見たら健康体に見えるんじゃないかと。


それもよし悪しですよね、まだ体力はきついんですが、職場の人にしたらもう普通に見える分ドンドン仕事も振られるでしょうし。


でもサポートしてくれる人もたくさんいるし、本当にありがたいことです。



ちょうど300日だったんですね!


昨日は診察してきました。


結果はいつもどおり。

少しだけ血小板があがったので、またまたプログラフを減薬。


利尿剤も、先生はカットでもいいかなぁ?ってノリだったのですが、週末に遠出したせいで足がむくんでいるのをみて、一応持っておいてむくみがひどいときに飲むことになりました。


来週からは職場に復帰です。

年内いっぱいは有給を活用したりしてスローペースです行く予定です。


体力には不安が残りますが、仕事の体力は仕事することで戻るだろうと私は楽観してますが、甘いでしょうか…。





移植中は無菌室で患者自身でやらないといけないことが山盛りで、それだけでもつらいんですが、体もいろいろとつらいことになるので、用意しておいてよかったなってものがいくつかありました。



まず小さいホワイトボード。

口の中が荒れてしまってしゃべるのも痛いとき、検温の結果なんか伝えるときにホワイトボードに書いて看護師さんに見せるというやり方をしました。

100均で買えますね。


あとはペットボトルと缶を開けるグッズ。

これは旦那の場合移植の前に何度かした化学療法の影響で爪がボロボロで、とても開けられなかったんです。

熱が出たり、体力が落ちた時ペットボトル開けるのは一苦労。


除菌ウェットティッシュもあると便利かなぁ。


食事が食べられそうな体調のとき、まずやわらかいものからになるので、レトルトの介護食はいいと思いました。

味はちゃんとついてるけれど、離乳食のように柔らかさがいろいろ選べて、重湯くらいの物からお豆腐くらいの硬さまでいろいろあります。


旦那はチキンライス風おじやとかが食べやすかったみたいです。


保湿剤は赤ちゃん用の刺激の少ないもの。

保湿のおかげなのか、たまたま出なかっただけなのか皮膚のGVHDはほとんど出ませんでした。


胃が荒れたときは炭酸系がすっきりするみたいだったんですが、口が痛くて飲めないときは微炭酸のCCレモン。