2013年9月18日(水)


さあ晴れ今日は12:30~手術(ノ_・。)です。

6時には目が覚めて、暇だったのでお風呂に入りました。


今日は手術前なので朝食はありません。


TVテレビ見たり・・・

持参した手芸道具を取り出してニコニコキルトのバックを作り始めました。


お昼前に主人と長男が来ました。

もちろん昼食もないので・・・おしゃべりして過ごしました。


12時ごろ準備された手術着に着替えるように指示されて・・・

12:20お迎えの看護婦さんがやってきました。

昨日、麻酔の先生から説明を受けた時に

「手術時間3時間を予定しています。尿管は入れない予定にしているので

直前にトイレをすまして来てください。」

と言われていたので、急いでトイレへ。

点滴は手術室でするので、この手術着のまま歩いて病室を出ます。

主人と長男に元気に手を振って・・・手術室まで行きました。


手術室の前で帽子をかぶって、ここで病室の看護婦さんとお別れ・・・

手術室に入ると、手術室の看護婦さんにごあいさつして、手術台の上に寝ます。

近視の私には・・・何となくぼんやりした世界です。

左手の甲に点滴が入ります。

麻酔の先生の声がして、「眠くなるお薬が入ります。」は記憶にあるんだけど・・・

その声の後に点滴の入っている手の甲が痛く感じて。。。。。


気がついた時には、病室のベットの上でした。

ぼんやりとしていたそうです。

主人や息子の問い掛けにも気のない返事だったそうです。

あまり記憶がありません。

両脇には何にもぶら下がっていなかったので、リンパ節への転移はなかったんだなあ・・・とぼんやり思いました。


トイレに行きたくなって、術後最初は看護婦さんの介助を受けて行きました。

センチネルの薬の為ブルーです(  ゚ ▽ ゚ ;)

2回目もナースコールして行ったけど、もう大丈夫だったので次からは一人で行きました。


7時30分に夕食がきたけど・・・全然食べたくなくて・・・

気持ち悪いとかじゃないんだけど・・・食べたくない。

無理して食べないと点滴が早く抜けないのかなあ・・・とか思うんだけど・・・

食べたくない。

ずっと食事とにらめっこしていたら、主人が

「食べたくなったら食べれば。」と言ってとりあえず下げてくれた。


無気力状態が続く・・・


10時前。『痛い( ̄^ ̄)!』と強く感じて、ナースコールで痛み止めをお願いする。

痛み止めを飲んで30分ぐらいたっただろうか・・・


意識がだいぶしっかりして、お腹もすいて、おしゃべりできるようになった。


なんとなく覚えているんだけど・・・

夕方には、学校帰りの次男が来てくれて、長男と一緒に帰って・・・この時には主人だけだった。


主人が「『もう意識が戻ってますから、話し掛けられますよ。』と看護婦さんに言われて、話掛けたのに全然返事をしてくれなくて心配した。」と言うんだけど・・・

記憶にない。


夕食に準備された、ロールパン1個と牛乳を飲んで・・・

主人とおしゃべりして・・・

痛いけど・・・結構元気・・・みたい。


主人が帰って・・・今日は眠れるかなあ・・・と思ったけど・・・

気が付いたら朝晴れだった。




2013年9月17日(火)


明日の手術の前にいろいろと検査が必要ということで・・・

10:30~入院です。


朝はいつもより少し早起きをして、息子のお弁当をつくって・・・

いつもと同じ朝でした晴れ


私「今日から入院するよ。お留守番お願いします。」

次男「俺、病院行った方がいい?」

私「どっちでもいいよ。どっちかと言えば、勉強の邪魔したくないから・・・無理しないで欲しいかな。」

次男「わかった・・・。」

口数少ない息子です。


タオルが結構かさばるので・・・ちょっとした海外旅行のような荷物です。

今日は検査だけとのことだったので・・・

一人でタクシーで病院病院に向かいました。


病室に入ってから、検査かと思いきや・・・

大きな荷物を外来の受付に預けて、

血液検査

心電図

肺活量

レントゲン

CT

と検査が続きました。


今日のCTはセンチネルリンパ節の場所の確認なので・・・

胸に麻酔して、胸から造影剤を入れて、揉んで揉んで揉みます。

左右両方なので、大変です。


やっと場所が決まって、マジックで印をつけました。


検査を終えて、外来の待合の椅子で座っていると入院病棟からお迎えの看護師さんがやってきました。


外来の待合椅子は結構患者さんの社交場でもあります。

あちこちでおしゃべりしている声が聞こえるのですが、

見た目、そこそこ若い(もうすぐ50歳だが・・・)元気な私がこれから入院!?

と分かり、周囲の好奇心が私に向いているのが分かって・・・ガーンいたたまれない気持ちになりました。

おしゃべりする声が消えて、看護師さんと私の会話を聞いているのが分かるんです(-"-;A


病室の番号を告げられて、移動です。荷物を持ってもらって、ホテルのチェックインみたい~(‐^▽^‐)

周囲のみんなの好奇な目で見送られて、元気な私です。


医療保険に入っていて、少しまとまったお金がおりるので・・・

個室にしてもらいました。

主人が仕事の都合で、面会時間に来れるかどうかわからないので個室にしようと言ってくれました。

ありがたいです。


病室に入り、説明を受けて・・・今日はずっと自由です。

まず、荷物を広げて・・・TVのカードを購入して・・・

のんびりしていたら・・・帰省してくれた飛行機長男と空港に迎えにいった主人が二人でやってきました。


主人「母さんの話し相手になってやれ。。。」

と言って、仕事へ


長男と二人、TVみたりおしゃべりしたり・・・

こんな時間ドキドキが癒しでした。


長男「思ったより元気だねビックリマーク

私「今はね・・・すっごく元気。元気なのに手術してケガ人になるってね・・・しょぼん。」

長男「でも、悪いとこあるんだからさ・・・ちゃんと取らないと・・・頼りないけどさ、こんな時は頼ってよラブラブ

うれしい言葉音譜



仕事を終えた主人が長男を迎えに来て、帰っていきました。

眠れないかな・・・と思ったけど、今朝はいつもより早起きして・・家を出る前にいつもの倍のスピードで家事を終わらせた(やれば出来るチョキ)ので、疲れていたようでしっかり眠れました。


さあ!あすは手術だ(;^_^A





17日の入院まで・・・

まず、入院に必要な物を揃えました。

リンパ節の切除があるか、ないかで入院日数も変わるので・・・

とりあえず、一週間の入院と思って揃えます。


ただ、ブログを読んでいると・・・

術後は早くから歩行は可能と書かれていたのでタオルやパジャマ、下着は3日分。(洗濯すればいいやと(o^-')b)


¥購入した物¥

・前開きのパジャマ

・前開きのブラ

・前開きの服

(リンパ節の切除をした場合、かぶる洋服の脱ぎ着が大変になるから)


探し歩いて、ショッピングに出掛ける(-。-;)元気はでなかったので、

ネットショップは助かりました。


入院までの約一週間は、ブログを・・・

手術後ってどんなになるんだろう?

病院が入院に必要と書いてある他にあったら便利な物は?


不安な気持ちに押しつぶされそうになるので、必死で読んでいました。


左のセンチネルリンパ節生検はやるって決めました。

センチネルリンパ節生検だけでもリンパ浮腫に悩ませることもあるって、

書いてあったので、すっごく悩んだけど・・・

確率の問題なんだけど・・・

治療を長引かせたくないんだもん。

そんな私の事情を考慮して、Dr.は提案してくれたんだもん。

そう納得して決めました。


*今日((>д<))手術後の病理の結果を聞きに行きました。この決断は正解でした。











2013年9月11日(水)


11:00~CT検査ですかお


9日に聞いた病理検査の結果をきちんと受け止めて、手術前に確認しておきたいことを前日までにまとめておきました。

まずは診察室にて、

〈お願い・質問事項〉

・9日の病理検査の結果をコ―ピーしてもらいたい。→OK

・手術で切る場所は?乳輪の近くを切って、出来るだけ傷口を目立たなく出来ないか?→しこりの上を切る。乳輪だと切り口が小さすぎて、取り残しが生じる可能性がある。

・リンパ浮腫が心配→センチネルリンパ節生検だけで済めば、心配はないのでは。リンパ浮腫専門の病院があるのでいつでも紹介するとのこと。

・県内の「がん相談支援センター」はどこにあるのか?→Dr.は知らない様子で、看護婦さんがソーシャルワーカーさんと話してみたらと・・・CT検査の後にソーシャルワーカーさんに相談してみることにした。


Dr.「左もセンチネルリンパ節を一緒にしませんか。もし、左の切除部分の断面に病理検査の結果、癌細胞があった場合(約30%の確率で)は再度全身麻酔で左のセンチネルリンパ節生検をすることになって、身体への負担も大きいし、放射線治療も先になってしまうので・・・年内に放射線治療は終わらせたいよね。確率の問題なんだけど・・・。」


この時点では、センチネルリンパ節生検だけでもリンパ浮腫を生じることがあるのに・・・両腕なんて・・・即答は出来ませんでした。


私「少し考えてもいいですか?」


Dr.「いいけど、大学病院に連絡しなくちゃいけないから早めに決めてね。」


・CT検査

看護婦さんとCT検査に向かいます。

まずは点滴。

横になり、機械に入ります。指示通りに(息を吸って、止めます。)・・・

さあ造影剤が入ります。流れている場所が熱くなるんです。あっと言う間です。血液ってこんなに早く全身駆け巡っているのねえって感じです。

無事終了。


ソーシャルワーカーさんと個室でお話しました。

県内の「がん相談支援センター」を知っておきたいこと。から始まって・・・

とっても聞き上手な方だったので、今までずっと誰にも相談できずに、話せずにいたこといろいろ話せて・・・それだけでとても心が軽くなりました。

汗も流してしまったけれど・・・

お話し出来てよかった。

県内の何か所かある「がん相談支援センター」については、各所調べてお便りくださるとのこと・・・・ありがたい。

(お便りによると:大学病院にある「がん相談支援センター」がBESTみたいでした。その他の総合病院にある「がんサロン」みたいなものはその病院の受診患者中心のようでした。)


帰宅してから、気持ちを言葉にしたからかな・・・涙が止まらない汗

泣きながらお昼寝していました。

(つらい時はいつも横になるのね。゚(T^T)゚。)


左のセンチネルリンパ節生検、どうしよう・・・

放射線、右だけだったのに・・・左もってなったし・・・

こうやって、大丈夫って思っていたことが・・・ガーン


今日は決められない( ̄_ ̄ i)





2013年9月9日(月)


今日は主人と一緒に前回まだ出ていなかった、病理検査の結果を聞きに行きました(ノ_・。)


~検査結果~


≪右≫

PR判定結果:陽性:90%以上

ER判定結果:陽性:90%以上

HER2判定結果:1+

ki-67 核陽性率は1%以下


≪左≫

PR判定結果:陽性:90%以上

ER判定結果:陽性:90%以上


ki-67 核陽性率は5~10%


腫瘍マーカーは低いです。とのこと・・・・

右はしこりが3CMと大きいので胸の四分の一を扇状に部分切除して、センチネルリンパ節生検。

左はしこりから2CM大きく、直径6CMぐらいに部分切除。


術後の傷口の経過をみて、県内4ヵ所ある放射線治療のできる病院で約5週間切除しなかった部分へ放射線をあてて・・・(前回、左は非浸潤癌なので切除だけと言われたけれどダウン右にあって左にもということなので、左にも放射線あてますとのこと。)

その後はホルモン療法を受けてもらうことになると・・・


詰め込んでいた知識通りに先生の説明がありました。(今のところは抗がん剤は必要ないんだ・・・・ki-67の値も低くて、それだけで、とても気が楽に感じました。)

放射線治療、ホルモン療法の副作用はたくさんの方のブログを読んでいたので、私自身は特に質問もありませんでした。


主人はセカンドオピニオンは絶対受けようとか、あれこれ思いつくままに不安を私にぶつけてくる割には全く知識が無く、あれこれと質問していました。Dr.は淡々と最低限のお答え。

(不安で、落ち込みそうな気持ちをどうにか保たせようと、あれこれ情報を集めしっかり病気に向き合おうとしている側で、おれはこんなに不安なのに『おまえはどうしてそんなに冷静なのか?』とまで言われ、不安なのは私の身体のことより、私が病気になって自分がどれだけ不自由になるのかに苛立っていることが分かるので・・・病気になったことより、そのことがつらかった。でも、経済的に頼れるのは主人だけなので、ぐっと気持ちをおさえて「申し訳ない。ごめんなさい。」を言うしかありませんでした。)


手術日を10/3にしていたけど(右の浸潤癌にはセンチネルリンパ節生検が必要なため大学病院が病理検査をしてくれる木曜しか手術が出来ないと言われていて・・・)


Dr.「水曜日も病理検査してくれるということなので、9/18でも9/25でも手術できます。」


と言われる・・・・・

(え!?そんなに急ぐ( ̄□ ̄;))

でも、待っている時間が結構しんどい・・・


私「じゃあ18日でお願いします。」


・長男が20日まで夏休みだから、帰ってきてもらえる。

・23日は生理予定日だったので、25日は避けたい。

とりあえず、この二つの理由で即決。


Dr.「前日に検査をしてもらいたいんだけど、外来でもいいし、前日から入院してもらってもいいです。あと11日にCT検査をしてもらいたいけど大丈夫?」


私「前日から入院します。CTは11日ですね。」


もう前向きに一つ一つ。


看護婦さんが、MIRでパニックになったことを覚えていて、前もってCTの機械を見せてくれました。

そんな心遣いがうれしい。

MRIのような閉所感がないので、きっと大丈夫(o^-')b


帰宅後、相談していた内科のDr.から電話電話

県内でセカンドオピニオンを求めた場合はみんな大学病院の第二外科出身なので、あまり意味はないのでは、どうしてもと言うなら大阪・神戸や東京へがBESTだと。

今日の経緯をお話しして、私自身は今の病院で不安はないけど主人の意見もあるので話し合ってみます。とお礼を言う。


主人に話すと『どうしたい?』と聞く。今の病院で良いよと答えるが納得がいかない様子。東京で勤務している知り合いのDr.(専門外)に話をして意見を聞きたいと言う。主人がそうしたいならと受け入れたが・・・結局、病状を話す所から何から何まで私が対応。失礼の無いように、ちゃんと出来たか確認。

ちゃんと出来たよ!「しっかり勉強されているんですね。」とお褒めの言葉まで頂いたよ!!

結局このままでと決める。


告知を受けてから、必死で病気を受け入れようとしているのに・・・しんどかった。

「お礼の品をちゃんと贈らないと。」としつこく言う。

「俺がお礼の品をちゃんと贈っておくから。」としつこく言う。


「ありがとう。よろしくお願いします。ごめんなさい。」・・・しんどかった汗