2013年9月2日(月)


この日まで、乳癌についてしっかり勉強しました(*゚ー゚*)


自分の認識の甘さに・・・落ち込み。

(だてに50年近く生きていません。落ち込んだ時は寝ます。起きていると、あれこれ考えてしまうので、寝て頭の中をリセットします。今までの人生これでつらいことを乗り越えてきました。眠れないくらいつらいこともあったけど・・・今回は横になったら寝れました。)


ホームページをチェックしたり、

最新の情報が欲しいと思い

日経BP社[「乳癌」といわれたら― 2013~2014を購入して読みました。

何度も何度も読みました。

分かりやすく書いてありますかお


病理の結果が出なければ、治療の方針は決まらないんだと理解しました。

人の顔がみんな違うように、癌も人によって違う。

それをいくつかの顔つきに分けて治療方針が違うこと。


主人はセカンドオピニオンを受けよう。乳癌だったら大学病院で治療した方が良いのではと言いましたが・・・

乳癌について自分なりに知識を得て、特に今までの検査過程に疑問はなかったし・・・大学病院が必ずしもBESTだとは思っていなかったけど・・・

主人(私を支えてもらう人だもの(´∀`))の思いも大切なので、しっかり検討してみることにしました。


~検査結果~

組織診の結果

≪右≫浸潤性乳管癌(追加の病理検査を依頼中) 

 

手術で切除後、残った乳房に放射線療法が必要。

また、手術の際にリンパ節への転移を確認するために

≪センチネルリンパ節生検≫をし、転移があればリンパ節を切除する。

  

≪左≫非浸潤乳管癌


左は手術で切除すれば大丈夫。

         

手術日を10/3と決めて、(キャンセルはいつでもできるから・・・と)

追加の検査結果を9/9に聞きに来るように言われて、終了。


『私、今、乳癌の告知をうけたんだよね。』

冷静に受け止めている自分がいました。


会計を待ちながら・・・主人にLINEで報告。

〔乳癌だって…〕


セカンドオピニオンをどうしたらよいものか・・・

いったん帰宅して、今までの受診内容をまとめてかかりつけの内科のDr.(友人のご主人)を訪ねました。調べてお返事くださるとのこと・・・。


帰宅して、寝ましたしょぼん


追加の病理の検査結果が出なければ、まだまだ治療の方針はちゃんと決まらないんだよなあ。と理解していましたが・・・

毎回検査をして、結果が出るまでの時間の中では気持ちドキドキがジェットコースターのように乱高下します。


長男は用事があると、下宿に帰っていました。

受験生の次男の存在は、私の気持ちをしっかり保たせます。

学校に行っている間に思いっきり、泣いて、寝て・・・

息子の前ではいつもと変わらないお母さんでいました。(多分・・・あせる


私「お母さんの胸のしこり乳癌だったんだって。手術しなくちゃいけないから、ちょっと入院するけど。ごめんね。」


息子と夕食を食べながら、話しました。


次男「分かった。大丈夫だよ。」


あとは、いつもの日常。



     

2013年8月19日(月)


~検査結果~

主人と一緒に検査結果を聞きにいきました。

細胞診・MRIの結果

≪右≫ 約3CMの大きさでclassⅢ

≪左≫ 約2CM弱の大きさでclassⅢa


悪性とも良性とも微妙だと言うことガーン

部分麻酔でもっとたくさんの細胞を採取して検査しましょうとのことあせる


主人はここで帰ってもらいました。


~検査~

・組織診

横になります。

まず、右胸に麻酔を打ちます。あんまり痛くありません。

そのあとの針も麻酔が効いていて、痛みを感じませんでした。

''パチン'という大きな音にちょっとびっくりします。


左にも同じように麻酔を打って、採取しましたが・・・・

『痛~い!痛~い!』

右が全然痛くなかったので、油断していました。


''パチン''という大きな音は、左右3回ずつ!?です。


Dr.「少しあざが出来ると思います。だんだん消えますから・・・」

とのこと・・・


検査で針を刺されるたびに、内出血であざが出来て・・・なんとなく痛い。

最初の細胞診の胸、血液検査、MRIの点滴・・・

どこも痛くないのに、苦しくないのに・・・

こんなに身体に針刺して、あざ作って・・・

それだけで、気分が沈みます。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


私「手術なんですが・・・息子が受験生なので、3月以降でもいいですか?」


今、思い出しても能天気な私です。

でも、乳癌かもしれないということより私の優先順位は息子のことでした。


Dr.「それは無理です。」

(大切な時期なのは、理解しますが・・・手術を先延ばしにして、ご家族皆さんが後悔することになったら・・・みたいなことを言われたと思います。)


大学病院へ依頼する病理検査は2週間はかかるので、次回は9/2です。

主人の同行はどちらでも良いと言われました。

(2週間では、検査結果がギリギリだそうで・・・無駄足になることも・・・)

 

東京の大学へ通っている長男が帰省していて、助かりました。

きっと一人の時間が長かったら・・・落ち込んでいる時間が長かったと思います。




2013年8月6日(火)


・MRI検査


病院に到着。車

受付をすませて待っていると、昨日外来の時の看護婦さんが血圧計を持ってやってきて待合室で血圧を測ります。

昨日渡された、MRIの造影剤使用に必要な簡単な問診票を回収して検査室へと案内されました。


看「昨日は眠れた?」


一瞬、私の頭の中は???でした。ガーン


私「はい。大丈夫でした。」


そう答えながら、頭の中は『えっ!?』癌かもしれないと言われて、心配で眠れない人もいるってことかな?それとも、昨日の検査でほとんど癌には間違いないってことかな?ぐるぐる不安な気持ちが駆け巡りました。あせる


私「主人の方が、あれこれ聞いてきて・・・主人の方が不安がっているかな?」

なんて、余計なことを口走り・・・


検査室へ到着。上半身裸になって、スモックを着ます。

点滴をしてもらいMRIの胸の形に空いている部分に胸を入れてうつ伏せで約30分じっとするように指示を受けました。

『エステに行ったと思えば・・・すぐ終わっちゃうよな』

とここまでは余裕だったのに・・・


MRIに入り、大きな機械音が響きます。

すると、体中の毛穴から汗が吹き出てドキドキしてきました。あせるあせる


私「気分悪いです。」

思わず叫んでしまいました。


機械から出て、座って検査の方と自分におきたことを話していたら少しずつ汗が引いていきました。


若い女性のDr.がやってきて、

Dr.「どうしようかな?どうしてもやらなくっちゃいけない検査じゃないから・・・もう一度やってみて無理だったらいいよ。」

とあっさり。


気分を落ち着かせて、再チャレンジです。

さっきは顔を下に向けていましたが、今回は横を向いて・・・目を閉じないでチャレンジしました。

大丈夫。ちゃんと出来ました。よかったよ~かお

途中造影剤が入ってくる時は点滴に多少の違和感を感じます。『造影剤が入っているんだなあ』って感じ。


水分をたくさん飲むように注意書きを書かれた、用紙をもらったので自販機でお水を買って、会計へ。


全然元気復活したのに・・・会計を済ませて、帰ろうとしたらフラフラしました。座って休んでいたら、看護婦さんとの会話やMRIでの出来事・・・涙が止まりませんでした汗汗汗

涙が止まるまで、泣いて。

大丈夫。大丈夫。と自分に言い聞かせて帰路に着きました。


ちゃんと昼食たべました。いつも楽しみに見ている韓流ドラマを見ながら・・・

また、涙汗



*昨日、無事退院しました。

 リンパ節の切除が無かったので、比較的早く退院できました。

 両胸と両脇(センチネルリンパ節生検の為)の傷はロキソニンの服用で、じっと していたらほとんど痛みはありません。体の中の切除した部分の方がじっとしていても時々うずきます。








2013年8月5日(月)




右胸のしこりには、だいぶ前から気が付いていました・・・ガーン

病院に行った方が良いよな・・・

そう思いながら・・・




ネットで検索すると・・・結構良性のことが多いとか・・・

きっと自分も大丈夫・・・あせる

だって、痛くないんだもん!こんなに元気なんだもん!そう思っていました。




でも、今朝は主人に「絶対病院に行け!」と言われて・・・

主人に怒られるのが嫌で・・・(何歳なの?)

病院へ行くことを決意!!

でも、どこの病院に行けばいいの???




乳がん検診が出来る病院を市の広報でチェック。

先日、義母が入院した(車で10分とかからない)病院名が・・・

ここでいいかな?ホームページをチェックしたら女医さんだし、そのほかの検査も女性だとあるし・・・何より新しくてとってもキレイだし・・・

もしも最悪乳がんだったら・・・長い長い治療になるんだもの近い方がいいよなって(でも、この時点で乳がんだったら長いスパンで治療が必要ってことは何となく知っていたけど・・・詳しいことは何も知らず・・・)お気楽なものでした。




受付を済ませて、乳腺外科の診察室の前で待ちます。

待ち時間がどれくらいかかるか分からないので、

林真理子の「野心のすすめ」を持参。

読みやすいので、待ち時間も苦にならず結構すぐに呼ばれました。


私「右胸にしこりがあって、受診しました。半年ぐらい前から気がついていました。(実はもっと前から気が付いていたけど、はっきり覚えてなくて・・・一年も前ではなかったかな・・・と思って半年前と・・・)」


Dr.「何回も脱ぎ着することになっちゃうから、マンモグラフィを先にとってもらおうかな」


・マンモグラフィショック!


撮影後診察室の前でしばらく待たされて、また呼ばれました。


Dr.「マンモの結果を見ながら・・・左にもしこりがあるね。エコーで見てみましょう。」


・エコー


Dr.「悪性かどうか細胞をとって、もっと詳しく調べましょうね。」


・細胞診

(細い針を刺して、何やらポンプのように吸い取っていました。寝ていたので見えません。)※針が細いのでしょう、あまり痛くありません。


Dr.「MRI検査もしましょう。今日はいっぱいだから、後日になるけど・・・いつが良いですか?」


いつでも大丈夫だったので、翌日に予約。


Dr.「MRI検査のための血液検査をして帰ってください。」


・血液採取


お会計を済ませて帰宅しました。


Dr.は良性でもしこりが大きいので手術は必要だと言いました(  ゚ ▽ ゚ ;)




帰宅後ネットで検索すると、良性の腫瘍でも摘出することはあるようで・・・

まだ、このときは乳がんの宣告を受けることになるなんて・・・

今、思い返したらこんなに一日で検査してるのに・・・

「きっと、大丈夫!」って思っていました。




*私の父(もうすぐ80歳)は約10年前に前立腺がんが見つかり、もって余命1年半ぐらいと言われたのに・・・その後、大腸がんの手術を2回もして、今でも元気です(*^.^*)

癌はしっかり向き合って治療したら、寿命を全うできるんだと思っています。だからはっきりしないこの時点では不安や恐怖はなかったんだと思います。




明日(9/17)、手術の為に前日から入院します。手術への不安な気持ちをたくさんのブログを読んで、落ち着かせましたしょぼん



乳がんと共存していく。そう自分の気持ちを整理していけるように、自分の気持ちの変化を書き留めておこうと思います。

無事に退院したら、続きを書いていきますねチョキ









シンガポールで食べたラブラブ!
チキンライスが食べたくて…


チキンライスの素とタイ米を取り寄せて、つくったよ~ナイフとフォーク
美味しいよ~グッド!




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