イルカの調教理論 | キャバクラ嬢を口説く為の500の方法 すすきの恋愛論

イルカの調教理論

【褒めて伸ばす】

取引先の某会社のM部長は、部下のことを絶対に褒めないのだそうだ。『若いうちに苦労させないと将来成長しない!』というのが持論でコワモテで評判である。

なんだか、ユニクロの会長みたいなこと言ってるけど、いまどきの若い社員は褒めたほうが伸びるじゃね?と思うのだが・・・。

このことで思い出したのが、イルカの調教の仕方。

なぜ、あんな風にイルカを調教して芸を教えることができるのか?というのをTV「シルシルミシル」でやってたんだけど、イルカがジャンプしたときに(結構習性でやるらしい)笛をピッと鳴らす、エサを与えるときにも笛をピッと鳴らす、これを繰り返すことで、イルカは『もしかしてジャンプしたら笛が鳴ってエサが貰えるんじゃね?』と思うらしいのだ。

このように何か行動を起こしてよいことが発生するのを期待するのを「正」の動機付けといいます。

人間も自然とこのような行動をしています。例えば、野球選手がここぞという試合には赤いパンツを履くとかね。いわゆるゲンをかつぐ、とかジンクスというものである。


これをキャバクラに利用すると、

オキニのキャバ嬢さんに何かお願いをしてみる⇒お願いが叶ったことに喜び彼女を褒める

というのを繰り返す。


「キスしてくれ!」とかそういうムリゲー的なものはダメです。

例えば、「私服を買いにいきたいんだけど付き合ってくれないかな?○○ちゃんはセンスがいいから俺に似合うの選んでくれないかな?」とか、ちょっと頑張れば実現可能なもので。

最初は、それを同伴のおまけにしてもいいと思います。

要するに、指名客であるアナタが店に来る⇒何かお願いごとをされる⇒ちょっと頑張ってみる(同伴ノルマにもなるしね)⇒メチャクチャ喜ばれて感謝される、というのを繰り返すことで、アナタと会うと良いことが起こるという洗脳的な擦り込みを行うのである。

え?そんな簡単にいくのか?とお思いでしょうが、あなたは子供の頃、絵を描いて親や先生に褒められたときに嬉しくなってまたうまく絵を書こうと頑張ったことがあるでしょう?

それに、「お願いごとをしてみる」というのは、少なくとも、オキニさんがあなたのことを考える時間が発生するということで決して損はしないのです。


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