押尾学と矢田亜希子に学ぶ
【押尾学と矢田亜希子に学ぶ?その1】
押尾学と矢田亜希子って、変なカップルだと思いませんか?
「Wikipedia」で「押尾学」を調べると、
私生活では共演者キラーとして知られ、「押しの押尾」との異名があるほど。芸能界で1、2を争う好色家である。平山あやに「お願いだからやらせて」と土下座したと報じられたり、安倍なつみ、奥菜恵など数多くの女性芸能人と浮名を流している。
押尾学語録
2006年1月12日 空港の中心で、鉄柱に向かって「おい!気をつけろよ!」と叫ぶ
「生まれて一番最初に発した言葉は『Rock'nRoll is Dead』」
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカくなる」
「オマエらが今付き合ってる女は、俺と付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って…」
「俺、昔、族のヘッドだったんですよ」
「俺、ブラジルとドイツに半年間ずつサッカー留学してたんですよ」
「ボブサップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって・・・・幼少時代米軍基地で戦ってたから」
だそうで、何か凄いというかバカというか、ここまで自信過剰だと逆に関心しますね。
何で、こんな奴がモテるんでしょうか?
確か、矢田亜希子って、押尾学の前に、中日ドラゴンズの何とかという、あまり有名じゃない1軍半クラスの素行不良選手と噂になってたはずです。
女性って何か危険な匂いにひかれるんでしょうか?いくえみ綾の『ホットロード』か、はたまた『ハイティーンブギ』の世界?例えが古くてすいません。
で、周囲の女の子というかキャバ嬢に聞いてみました。「押尾学ってどこがいいの?」と。
ほとんど、評判はよくなかったんですが、ある女の子が言ったのです。
「悪そうに見えるけど、本当は凄くいい人なのかもしれないよ。」と。
そういえば、私は「本当は凄くいい人」演出を無意識にやっていて、彼女が出来たことがあったのでした。
長くなるのでもったいぶって続きは次回に