休日デートの断られ方 | キャバクラ嬢を口説く為の500の方法 すすきの恋愛論

休日デートの断られ方

【休日デートの断られ方】


休日デートにどんな言い訳で断られるかで、親密度をはかってみます。

断られるのを前提にするのもなんですが(;^_^A・・・。


1.「休みの日は実家に帰っている」

彼氏がいるからそういうことは出来ない、または、あんたとは休みの日に会いたくないの意味。本当に実家に帰る子もいるんですけどね。実は、実家に子供を預けているってパターンもあります。まあ、これを言われるってことは全然ダメダメです。


2.「休みの日に○○さんと会ってるのを他のお客さんに見られるとまずい」

新人のホステスさんにありがちな言い訳。ベテランでこういうことを言う子は、客より店(仕事)が大事なタイプに多く、完全に仕事モードです。


3.「自分には夢があって、そのためには・・・」とまじめに自分のキャバでの生き方なりを話して話題をそらす。

本当に真面目にやりたいことがあって、この仕事をしているうちは彼氏を作りたくないし、束縛されるのもイヤだという子もいます。だが、私がホステスさんなら、この手の言い訳で断ります。まっすぐに人生を語られると、黙って引き下がるしかないですからね。この言い訳が一番グレーなので困ってしまいます。


4.「休みの日は寝てる・ゆっくりしたい」

仕事に対して、あんまりやる気のないホステスさんに多い。本当に寝てる(笑)。

きっかけを作れば何とかなる。


5.「日曜の昼間も仕事しているので無理」

意外と本当。但し、学生なんで勉強があると言っているのはまずあんまり学校に行っていません。そのうちキャバが本業になります。本当に昼間仕事している子は、そのうちいなくなる可能性があります。

ここで一句「いつまでも いると思うな オキニ嬢」 (ノ´▽`)ノ


6.「その日は都合が悪い」

客に選択肢を残しているので、そんなに悪くはありません。いつ誘っても都合が悪い子もいますが(爆)。

じゅあ、この日はどう?とか言っちゃダメです。ここはあっさりと一旦引き下がる方がいいです。意外とあっさり引き下がられた方が、彼女にも、ちょっと罪悪感が残るので、気にしてくれます。で、ちょっと時間を置いて、店に行かない。しばらくして店に行ったら、デートとか下心を全く見せずに、3,4回通う。そして、再び誘ってみる。というのを繰り返しやってみます。



さて、その前にどうやって休日に誘うか、という方が問題だろ?というツッコミがありそうですが、日曜日に行われるイベントに誘うのはどうでしょう?日曜日のコンサートとかお笑いのライブとか。


なんにせよ二人の仲が親密になれば、そのうち自然と出きるものです。