先日、有名人の名言をネットで探していたら、たまたま「マリーアントアネット」の名言を目にしました。

「パンがなければ、おかしを食べれば良いのに」これは正直言って、ベタ過ぎるからなぁ〜と思っていると、結構良い言葉がありました。

子どもを心配する母親として、夫を慰める妻としての姿が、マリーアントアネットの言葉から感じとてる気がしました。

それまで私の脳裏に蓄積されてきたマリーアントアネットに対する安易なマイナスイメージは本当なのか?と。自分の知識を疑いたくなる衝動に駆られて、マリーアントアネットのことをいろいろとしらべました、

マリーアントアネットはオーストラリアで産まれ、親の、国の政略的な事情から14歳で、フランスのルイ16世(16歳)の元に嫁がされた。

フランス国内は、貧困生活に苦しむ国民で溢れていた。当然、王族をはじめとする貴族たちの華やかかつ贅沢な生活とは対照的な生活を多くの国民は強いられていました。

色白でパツ金(金髪)の華やかなマリーアントアネットは、庶民の目には、日本でいう「美智子さま」のミッチーブームに似た存在、ファッションリーダー的な存在だったのかも知れません。そして、至極当然の結果として、庶民の生活苦の不満は次第に、王族へと向けられて行きます。

なかでも、フランス人ではなく、オーストラリア人、つまりは外国人だったマリーアントアネットに批判の矛先が集中的に向けられるようになっていきました。

王政への批判的な声が大きくなり、王妃マリーアントアネットを貶めようとする陰謀が後らこちらへと張り巡らされ、その中の1つに、あの有名な「パンがなければ、お菓子を食べればいいのに…」発言を、あたかも、マリーアントアネットがしたかのようなデマが捏造、拡散されて、人々の心には「マリーアントアネット憎し」が増殖していきました。

そんの時に、タイミング悪く、夫のルイ16世が、特権階級の貴族たちにも重い税を課そうと試みるものの、これに失敗して、ルイ16世とマリーアントアネットと4人の子どもたちは、庶民のみならず、貴族たちからも命を狙われるようになってしまいます。結果、王政は廃止され、ルイ16世と王妃マリーアントアネットは斬首刑に…

今まで、知ろうともしてこなかった過去の出来事が、歴史上の出来事が、瞬く間に何度も何度も私の脳裏で更新されていきました。

よく将来の目標がない…
何に興味があるのかわからない…
などと不満を口にする高校生はたくさんいます。

やる気が出ない…

モチベーションが上がらない…

やる気スイッチを押して欲しい…

私「…アホかっ‼️やる気スイッチなんかあるか‼️」

「モチベーションなんかはじめはないのが当たり前。何か具体的な行動をして行く中で、モチベーションは自然に湧いてくるもの…」そう彼らに根気強く伝えて来ました。

そして、それを実際に、体験している私も居て…。

高校生の頃は、大学受験生の頃は、社会科なんて、歴史なんて、これっぽっちも興味なんかなかったけれど、今は「世界史って面白いなぁ〜」って心から感動して、頼まれてもいないのに、必要に迫られてもいないのに、1500年代、ルネッサンスの人々、国王&王妃に興味を持ち、ヘンリー8世と6人の妻(王妃)たちのことを調べまくって、驚きと感動、衝撃といった刺激を受けまくっています。

個人的には、ヘンリー8世にとって最後の王妃となったキャサリン・パーが好きです😊

外見上のことを言うと叱られるかも知れませんが、キャサリン・パー王妃は他の王妃とは別格です‼️

オーラがあります‼️

説明の必要なく…素敵です‼️

非常に美しい、肖像画を飾っておきたい…という衝動に駆られてしまう私は、ヘンリー8世の末裔かも知れません😊

…知らんけど😊
はい、どうでもいい話でした!