将来の目標


予備校講師になることだったので、


そのために、大学生になってあることに取り組みました…それは…


塾講師のアルバイトでした!


今、この年になってみると…大学生科塾講師のアルバイトをするのって、


想像以上に敷居が低い

結構、手軽にできるものなんだなぁ〜と感じていますが、ただし、それは


個別指導の類


のことで、


集団指導の塾講師となると


なかなか、大学生なら誰にでも回してもらえるお仕事というわけにはいきません。


誤解がないように、言葉を足しますが、個別指導の塾講師が簡単だというのではありません。


そうではなくて、特に今の時代は、世の中の風潮というか?少子化の影響なのか?わかりませんが、低学年も高学年も、個別指導を希望する割合が私が高校生だった頃と比べたら、ものすごく多くなって来ていますし、個別指導を希望する生徒が多いということは、それだけ


個別指導を担当する塾講師が必要になる

って言うことになり、大学生のアルバイト講師の需要も必然的に高くなるということなんです。


話を私の大学生の頃に戻しますね。


私は


予備校講師になりたいので必然的に


集団指導の塾講師としてアルバイトがしたいのですが、


集団指導のお仕事は、

大変難しいので、なかなか大学生のアルバイト講師には回してもらえないのが実情、そうです端的に言えば

大学生にはやらせてもらえない

そういう認識のお仕事なんです。


だから、私は、当時、私個人が持っていた


最大限の人脈(コネ)を最大限に使って、集団指導の塾講師を大学生のアルバイト講師の身分でやらせてもらっていたのですが


さぁ、大学1年生の私が持っていた


人脈(コネ)とは


果たして、


どんな


コネだった!?


と思いますか?


私は北越谷の文教大学文学部英米語英米文学科に自宅のある栃木県足利市駅から電車に乗って、毎日通いました。


北越谷駅には


準急列車が止まらないので


それはそれは

大変不便では

ありましたが

どうして自宅から出て一人暮らしをせずに


わざわざ電車通学を選んだのか?


その理由は


集団指導の塾講師のアルバイト

するために

電車通学を

選んだのです。


私は

当時も外見上はなかなか

激しいビジュアルでしたので

私の性格というか?

私の根っこの部分を

理解して頂かないとか

なかなか

信用も何も、へったくれもない訳ですが、


なんと!

私が中学、高校と通っていた塾の女塾長

出島くんは

優しくて

面倒見がいいから

ぜひ、うちで

塾講師のアルバイトをしてみない?と

誘っていただけたことが

きっかけとなり、

大学1年の4月から

個別指導の塾講師を経て

集団指導の塾講師への階段を


短期間で着実に登って行ったのでした〜!



というわけで、この私の恩師でもある

女塾長の声かけなかったら



今の私があるのか?は大変疑問です😊


はい、今回はここまでです‼️

最後まで読んでいただき、ありがとうございます😊


また、続きも、どうぞ、よろしくお願いいたします🙇