Core i7、64bitOS、地デジ、SSD、DDR3メモリ、USB3.0、
+国内大手メーカの安心感を求め続けて半年
http://ameblo.jp/dejiplan/entry-10269343403.html
とうとう出た!SONYのi7ノート!
USB3.0もSSDも積んでないし、バッテリー駆動も2時間とやや短いが
メモリは8Gたっぷり積んで、\219,800ナリ
SSD256Gは、+\40,000の価格を考えると、妥協アリという気がしてくる
高画質(フルHD1920×1080、Adobe RGBカバー率100%広色域液晶)
や
高音質(SN比約106dBと従来の約80~90dB比較で約1/10にノイズ低減。Dolby Home Theater v3)
といったこだわり感じるところにも、くすぐられる
富士通はi7-620のみで、東芝・NECは、Core i7見送り
DELLの爆安PC \119,980にも惹かれるが、BTOメモリ8G \91,350増という値付けでなえる。
この辺の感覚がなんか相容れないんだよなぁ。
また、2010年春モデルからは、
GPGPUという売り文句が目立つ。
ちょっと調べねば
===ソニー、Core i7搭載のフラグシップノート「VAIO F」シリーズ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100118_342577.html
新たに、写真と動画の管理を統合した新アプリケーション「Picture Motion Browser VAIO Edition」を追加。超解像HDアップコンバートやノイズ除去、手ぶれ補正などの編集や動画作成を、NVIDIA CUDAによるGPU演算を使って行なえる。
上位モデルの「VPCF119FJ/BI」では、Adobe RGBカバー率100%/ノングレアの「VAIOディスプレイプレミアム」を搭載するほか、AdobeのLightroom 2、Photoshop Elements 8、Premiere Elements 8もプリインストールされる。店頭予想価格は24万円前後の見込み。
主な仕様は、Core i7-720QM(1.60GHz)、メモリ4GB、HDD 500GB、GPUにGeForce GT 330M(1GB)、Blu-ray Discドライブ、フルHD/Adobe RGB対応16.4型ワイド液晶、地上デジタルTVチューナ×2、OSにWindows 7 Home Premium(64bit)、Office Personal 2007を搭載。
チップセットはいずれもIntel PM55 Express。インターフェイスはUSB 2.0×2、USB 2.0/eSATAポート、IEEE 1394、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、ExpressCard/34スロット、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、SDカードスロット、メモリースティックデュオスロット、FeliCaポート、31万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。
バッテリ駆動時間は約2~2.5時間。本体サイズは約387.2×263×31~43.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.2kg。
===VAIOパーソナルコンピューター Fシリーズ
http://www.jp.sonystyle.com/Special/Computer/Vaio/Fz/index.html
2010年02月10日頃お届け
219,800円(税込)
OS: Windows 7 Home Premium 64ビット正規版
CPU: Core i7-720QM(1.60 GHz) +\15,000
メモリー: 8GB(4GB×2) +\35,000
ストレージ: HDD 約500GB(7200回転/分)
ドライブ: ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載) +\15,000
内蔵テレビチューナー: 地上デジタル×2 +\15,000
キーボード: 日本語配列
バッテリー: Lバッテリー +\5,000
長期保証サービス: <3年ベーシック>
・ ハイビジョンにふさわしい高音質を追求。「Dolby Home Theater v3」搭載
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/F11/feature_1.html
音質もハイビジョンの映像美にふさわしいクオリティーを追求しました。PCで本格的なシアターサウンドを実現する「Dolby Home Theater v3」を採用。内蔵のスピーカーやヘッドホンで臨場感あふれる迫力のサラウンド音響を楽しめます
・ うまく撮れなかった写真やビデオもきれいに
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/F11/feature_3.html
手ブレ補正や写真の白とび・黒つぶれ補正、ビデオのノイズ除去なども手軽。うまく撮れなかった写真やビデオもきれいに仕上げられます。さらに、ビデオから静止画を切りだしたり、カット編集なども可能。NVIDIA製高性能グラフィックアクセラレーター(CUDAテクノロジー対応)の搭載により、負荷の高いビデオ編集も高速に処理できます。
===富士通、13.3型液晶2スピンドルCore i5ノート「BIBLO MG」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100118_343015.html
富士通株式会社は、13.3型ワイド液晶搭載モバイルノート「BIBLO MG」を1月21日に発売する。価格はオープンプライス。光学ドライブを内蔵した筐体は一新され、2モデルが用意される。
上位機種「G75」の主な仕様は、Core i5-430M(2.26GHz、ビデオ機能内蔵)、HM55 Expressチップセット、4GB(最大8GB)メモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、1,366×768ドット13.3型ワイド液晶など。液晶は薄型の低反射型で、カバーもマグネシウム製となる。本体サイズは316×227×24.2~32.3mm。本体重量は1.66kg。バッテリ駆動時間は約6時間。3つあるUSB端子の1つがUSB 3.0対応。店頭予想価格は18万円前後。本体色はシャイニーブラックのみ。
インターフェイスは、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11 b/g/n無線LAN、ExpressCard/54スロット、SDメモリーカードスロット、HDMI、ミニD-Sub 15ピンなど。キーボードピッチは約19mm。通常のフラットパッドの横に、円形のスクロールパッドが新設され、円の周囲をなぞることで上下スクロールが行える。OSはWindows 7 Home Premium。
直販サイトではBTOが可能となり、Core i7-620M(2.66GHz)や、Windows 7 Professional(64bit版)、8GBメモリ、ノングレア液晶パネルなどが選択できる。
===東芝、オールインワンノート新モデル「dynabook Qosmio V」 ~PC/TV/レコーダ/オーディオの1台4役
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100118_342616.html
株式会社東芝は、15.6型オールインワンノートの新モデル「dynabook Qosmio V」シリーズを1月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、Core i5-520M(2.40GHz)搭載の「V65/88L」が19万円台半ば、Core i3-330M(2.13GHz)搭載の「V65/86L」が18万円前後の見込み。
1台でPC/TV/レコーダ/オーディオの4役に応えるとする15.6型ノートPCの新シリーズ。PCはCPUにCore i5/i3を搭載し、32bitと64bitを選択できる「セレクタブルOS」を搭載。オーディオはharman/Kardonスピーカーや、Dolbyの「Sound Room」、Wavesの「Maxx Audio」を採用している。CPU以外の主な仕様は、メモリ4GB、HDD 500GB、BDドライブ、1,366×768ドット表示対応15.6型ワイド液晶、地デジチューナ、OSにWindows 7 Home Premium、Office Personal 2007を搭載。
インターフェイスはUSB 2.0×4(1ポートはeSATA兼用)、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、HDMI出力、SDカード/メモリースティック/xD-Picture Card対応スロット、31万画素Webカメラ、音声入出力などを装備。上位モデルのV65/88LはFeliCaポートも内蔵する。
バッテリ駆動時間は約3.3時間。本体サイズは約387.6×266.8×34.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3kg。
===NEC、Core i5/i3を搭載したA4ノート「LaVie L」 ~USB 3.0搭載モデルも
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100118_342277.html
NECは、個人向けのA4ノートPC「LaVie L」シリーズのラインナップを一新し、1月下旬より発売する。価格はすべてオープンプライス。搭載OSはWindows 7 Home Premiumで、Office Personal 2007をプリインストールする。
最下位のLL150/WGを除くすべてのモデルで、Nehalmeアーキテクチャを採用したCore i5/i3プロセッサを採用し、性能を向上させた。また、キーボードは指紋が目立たない光沢加工(LL350/WGは光沢なし)のテンキー付きタイプとなり、操作性と質感を高めた。さらに、OSは32bit版と64bit版が選べる(64bit版を利用する場合はリカバリメディアを利用)。
加えて、上位のLL870/WGとLL850/WGでは、映像の鮮やかさを増す「彩りプラス」機能を搭載するほか、USB 3.0対応のコントローラを搭載し、ポートを2つ備える。ただし、チップセットの制限により転送速度は最大2.5Gbpsとなる。
最上位の「LL870/WG」の店頭予想価格は20万円半ばの見込み。主な仕様は、CPUにCore i5-430M(2.26GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GB、Intel HM55 Expressチップセット、500GB HDD、Blu-ray Discドライブ、1,920×1,080ドット表示対応16型ワイドスーパーシャインビューEX液晶ディスプレイなどを搭載する。また、ワイヤレスのデジタルTVチューナ「WirelessTV Digital」が添付する。
インターフェイスは、ExpressCard/54スロット、SDカード(SDHC対応)/メモリースティック(PRO)/xD-PictureCardスロット、USB 3.0×2、USB 2.0×3、IEEE 1394、eSATA、ミニD-Sub15ピン、HDMI出力、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、Gigabit Ethernet、音声入出力、FeliCaポートなどを備える。
バッテリはニッケル水素で、駆動時間は0.8時間。本体サイズは378×266×40.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.1kg。本体色はスパークリングリッチブラック。
===HPから出た!驚異のハイパフォーマンスノートHP Pavilion Notebook PC dv7
http://ad.impress.co.jp/special/hp1001/dv7/
GeForce GT 230MはNVIDIA PureVideo HDに対応しているので、H.264、VC-1、MPEG-2の各動画をGPU側でデコードすることが可能だ。たとえば、ブルーレイディスクで映画を見るときに、CPUにほとんど負荷をかけることなく映像をスムーズに再生できる。dv7の場合にはCPUパワーも凄いので、CPUに負荷がかかっても大したことはないわけだが、そこはやはり専用の機能を搭載しているGPUに処理してもらったほうが効率が良い。
ほかにも、GeForce GT 230MはNVIDIA CUDAにも対応しており、NVIDIA CUDAに対応する動画編集ソフトなどで、CPUとGPUの両方を連携させて高速に処理を実行できる。これは、いわゆるGPGPU(General Purpose GPU)と呼ばれている技術だ。GPUが得意な演算はGPUに任せることで、CPUだけで処理を行うよりも圧倒的に高速に処理を行える。GPUを単体で搭載しているノートでしかできないことなので、多くのノートではこのような処理は行えない。dv7のようなハイパワーノートならではの機能と言える。
===HDビデオ編集をはじめるならインテル(R) Core(TM) i7搭載Studio XPS 16
http://ad.impress.co.jp/tie-up/dellcontact0206/review/091201/
そのほかStudio XPS 16にはもうひとつHD動画編集に強いポイントがある。それはGPUだ。Studio XPS 16では、ATI Mobility Radeon(TM) HD 4670が採用されている。この製品自体、ノートブック向けビデオカードとしては高性能な部類なのだが、フルHD動画再生をハードウェアで支援する「UVD2」、H.264形式等へのビデオエンコードをGPUで処理する「ATI Stream」という2つの機能が搭載されている。CPUも高性能化しているが、ビデオエンコードなどのストリーム処理はGPUを利用することでパフォーマンスの引き上げが可能だ。
GPUにはATI Mobility Radeon(TM) HD 4670を搭載。高い3D性能に加え、ビデオなどのストリーム処理にGPUを活用することができる。直近ではFlash Player 10.1で、動画投稿サイトの1080i フルHDビデオをGPUでデコード処理可能になるなどGPUによるストリーム処理はホットな話題だ
===デル、Core i7搭載のハイスペックノート「Studio 17」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100119_343266.html
デル株式会社は、クアッドコアCore i7を搭載可能ハイスペックノートPC「Studio 17」を発売した。 従来から販売されているStudio 17のプラットフォームを、Core 2ベースからCore i7ベースに変更し、性能を向上させたモデル。1,920×1,080ドット(フルHD)対応液晶やBlu-ray Discドライブなども選択可能で、マルチメディア志向となっている。
一例として、CPUにCore i7-720QM(1.60GHz)、メモリ4GB、GPUにRadeon HD 4650(1GB)、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、1,600×900ドット表示対応17.3型ワイド光沢液晶ディスプレイ、OSにWindows 7 Home Premium(64bit)などを搭載し、価格は119,980円。
インターフェイスは、ExpressCard/34スロット、8in1メディアカードリーダ、USB 2.0×2、eSATA+USB 2.0コンボポート、IEEE 1394、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN、Gigabit Ethernet、DisplayPort、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、200万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。バッテリは6セルリチウムイオン。
===AMDが切り拓く「GPGPU」の未来
http://amd.jp/personal/stream/download.html
「ATI Stream」が、さらに革新的なAMD HD! エクスペリエンスを実現します。
3Dゲームをスムーズに動かしたり、モニタに画面を映し出したりと、
これまで“画像を描画する”ことにのみ使われていたグラフィックスのパワーを、
「PCオペレーションの高速化」や「ゲームワールドの人工知能計算」、
「動画トランスコード」などにフルに活用することが可能となるのです。
PCエンターテインメントは、AMDの最新GPGPUテクノロジー、「ATI Stream」によって、
劇的な進化を遂げることが期待されています。
===iPod® Videoへの変換も短時間で処理!
http://amd.jp/personal/stream/download.html
「ATI Stream」の実力を最も効果的、かつ劇的に体験できるのが、“動画のトランスコード”です。
「ATI Video Converter」※1※2を使えば、たとえばこれまで3時間以上かかっていたような
フルHD動画のiPod® Videoへの変換も、わずか12分程度※3で終わらせることも可能になります。
このATI Video Converterは、現状では、ATI Radeon™ HD 4800シリーズと、
ATI Radeonn™HD 4600シリーズのユーザーであれば、誰でも無料でお使いいただけます。
(その他のATI Radeonn™HD 4000シリーズには今後対応予定)
※1 ATI Video ConverterはATI Catalyst™に実装された動画変換機能であり、独立したソフトウェアではありません。
※2 ATI Video Converterの動作には、ATI Radeon™HD 4000シリーズ以上のグラフィックスが必要となります。