パレード
「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督が長澤まさみを主演に迎え、
この世から旅立った人々から残された人々への思いをテーマ
に描いたオリジナルのヒューマンドラマ。
こちらは確か配信してすぐに鑑賞したから
3月の頭ぐらいに鑑賞しました
予告編もよかったし藤井道人監督作が最近大好きなので(゜ー゜)
では、さっそく感想です
いわゆるこの世から旅立って行った方が
思い残したことをやり遂げることによって
天に旅立つ、なんとも切なくも愛を感じる一本(´▽`)
むか~し見て号泣した「ゴースト ニューヨークの幻」
に、似た雰囲気もあってなかなか良かったですね
こういうテーマの作品は多いもののやっぱついつい感動しちゃいます(/_<。)
最後のシーンは賛否は分かれそうだけど
おいら的にはああいうのは結構好きだったりします
あのシーンがあるからこそ長澤まさみのシーンの一つ一つが
素晴らしく感じました、それにしてもリリー・フランキーは最高かよ(o^-')b
評価点 パレード
★★★★☆ 4点