リボルバー・リリー
『リバーズ・エッジ』などの行定勲監督が『今夜、ロマンス劇場で』
などの綾瀬はるかを主演に迎え、長浦京の大藪春彦賞受賞小説を映画化したアクション。
大正時代の東京を舞台に、主人公の女性スパイが躍動する。
ちょっと前にU-NEXTで鑑賞しました
公開中にも試写会にも応募するも見事に撃沈(笑)
って事で配信を待ってやっと鑑賞です(゜ー゜)
では、さっそく感想です
凄腕の元スパイって題材はよく洋画でもありますが
国産でこの題材はハードルもちょっと上がりますね(´▽`)
序盤から話の展開はわかりやすいですね
清水尋也君がいい感じの役なんだけどちょっと
わかりにくかったり・・(;´Д`A
中盤以降は展開も早いので面白いけど
しかし・・あそこまで弾って当たらないものですかね?(爆)
ガンアクション自体は面白いんだけどあそこまで当たらないと・・(-ω-;)
んでラストのラストででもちょっとサプライズがあったけど
うーん、あれは別に要らなかったかな?
ストーリー自体はよかっただけにちょっと
残念なポイントが非常に多かったかな?(o^-')b
評価点 リボルバー・リリー
★★★☆☆ 3.5点