Gメン
ドラマ化もされた「ナンバMG5」シリーズなどで知られる
小沢としおの青春漫画を映画化。
女子に人気の男子校に転校したものの、問題児ばかり集う
クラスに振り分けられた高校生を映し出す。
『バイオレンスアクション』などの瑠東東一郎が監督、
『凪待ち』などの加藤正人と「劇団鹿殺し」を共同で旗揚げした
丸尾丸一郎が脚本を担当。
ちょっと前にネトフリで鑑賞しました
ナンバMG5が大好きでドラマでハマって
漫画も全部読破しました、予告を見ると
その流れを引き継いでる感がありワクワクしての鑑賞(゜ー゜)
では、さっそく感想です
冒頭からなかなかのヤンキー感
自身には、かなりそそられる題材です(`ー´)
いやぁ~、今の時代に合わせてるところもあり
昭和のヤンキー物の流れを入れてるところもあり
めっちゃ面白かったな
田中圭さんや高良健吾さんなどが高校生役には
相当無理があるだろ?とか思ったりするけど
まぁそこらへんは目をつぶってね(笑)
中盤ぐらいでなんばMG5とのコラボ感の
サプライズがあったり、コメディ要素もたっぷり詰まってて
最後までガッツリ楽しめました(o^-')b
評価点 Gメン
★★★★☆ 4点