DeJangoーデジャンゴーのブログ

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  音楽ユニット:DeJangoのブログ
  (ゴンザレス君とヒダカ君のユニット)

ヒダカです。

 

別バンドで屋外ライブに参加してきました。

外でのライブは、音響など難しい面はありますが、気持ちがいいもんです。

 

お客さんにも割と高評価で、嬉しい限りです。

 

実は、ここのところ体調があまり良くなく、歌えるかどうか心配だったのですが、

なんとか踏ん張って歌い切ることができました。

 

いやあ〜音楽ってホント、いいもんですね。

 

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年も、ほとんど活動せずのデジャンゴでした。

今年も、そんなに動き回る感じはないかもですが

どうぞ宜しくお願い致します。

 

関わってくださる皆様にとって

良い1年になるようお祈り申し上げます。

少し前のこと。

 

私、ヒダカはDe Jangoとは別のバンドでライブに出演してきました。

 

246というスタジオのライブステージで、久しぶりにライブハウスっぽい環境で演奏しました。

音響も気持ちよく、温かい雰囲気のなか無事終了。

 

やはり大音量での演奏は気持ちがいい。

 

そして、そのあとの打ち上げも、本番以上に盛り上がりました。

 

メンバーで衣装を考えたり、ご飯を食べたり、お茶したり……

 

夏のいい思い出になりました。

 

 

 

 

 

過去にスタジオでレコーディングしたり

自宅で録音、ミックスした数曲。

ユニットとして、アーカイブを残しておきます。

 

他の曲も、こちらのリンクから聴けます。

https://m.youtube.com/@gonzhorin

 

 

 

 

1年半ぶりくらいにGALLERY NU-VUさんの【音の味覚vol.126】、ライブ出演してきました。

 

観に来てくださった皆さん、素晴らしい演奏と唄を聴かせてくれた対バンの皆さん、心地いい音響と素敵な空間を演出してくださったGALLERY NU-VUスタッフの方々、本当にありがとうございました。

 

また何処かでライブしたいと思っております。

 

 

 

 

今年の音初めでございました。

 

ヒダカの参加する”ナオナナナオシ”という怪文書のようなユニットです。

 

ホームのような場所で、にぎやかなお客様に囲まれての演奏でした。

 

De Jangoのオリジナル”海月になりたい”をドラムとピアノ、アコギという編成で演奏。

たいそう盛り上がって頂きました。

 

”海月になりたい”というこの曲。

実は、ヒダカ界隈ではかなりの人気曲なのです。

 

今後も布教活動を続けていきたいと思います。

 

 

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年は、ほとんど活動せずのデジャンゴでしたが

今年はボチボチ、再始動したいと考えておりますので

宜しくお願い致します。

 

関わってくださる皆様にとって

良い1年になるようお祈り申し上げます。

クリスマス・イブという聖なる夜に、西宮は苦楽園にあるギャラリーアルコさんで配信イベントを企画しました。

 

古くからの知り合いに演劇で出演してもらい、ナオナナナオシというバンドで演奏。

 

せっかくのクリスマスということで、張り切ってヅラを3種類用意。

なんやかんやで笑いは取れましたが、自爆して歌はボロボロ。

ふざけるのもほどほどにしないとな、と思ったクリスマス・イブでした。

 

 

こんなおっさんにクリスマス・イブにお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

やっぱり演劇も面白いものですな。

 

 

そして、ヒダカに絡んでくださった皆さま、本年も遊んでくださり、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

 

 

やっぱり髪の毛はあるにこしたことはない。

 

そんなイブの夜でした。

お誘いを頂きまして、イベントに初参加させて頂きました。

 

この夏は、このイベントのためにただひたすらにギターを練習しました。

普段は、ボーカルを中心に活動しているボクですが、人生で初めてがっつりエレキギターを弾かせてもらいました。

 

ギターヒーロー。

 

これはボクの長年の憧れでもありました。

 

ギターヒーローには程遠い演奏ではありましたが、バンドメンバーの皆さん、温かい目で盛り上がってくれた観客の皆さんのおかげで燃え尽きるまで演奏することができました。

 

この余韻で、しばらく生きて行けそうです。

 

ゴキゲンにイカした新しいお友だちもできまして、感無量でございます。

 

 

また音楽の楽しさを思い知った、そんな2022年の夏の夜でした。

 

関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

イベントを仕切って頂いた、ホストバンドの皆さま、ありがとうございました。