あー。
とうとうヨーロッパ最後の夜です。


ルーヴルでは、モナリザを肉眼で観ずに写真だけとっておしゃべりして帰る人々に嫌気がさしました。
君たちはなんのためにここにいるんだ!
カメラで撮ってあとから見直すなんて、そんなの写真集だとかテレビだとかPC、それこそルーヴルのバーチャル美術館で済むじゃないか!
カメラに頼らないで、ちゃんと自分の目に焼き付けようよ!
って、なんでかわかんないけどものっすごい怒り始めてしまいましたわたし。
ま、心の中だけでどうにか収めたけど、
どこにいってもみんな、絵画は見ないでカメラやビデオの画面に釘付け。
そんなのせっかくルーヴルに来た意味まったくないのにな。

って思ったけど、他人の行動を気にしているなんてそれこそもったいない時間の使い方になってしまうと気づいたよ。
とりあえず怒りを鎮めるために人の少ないコーナーへ。
シュリー翼に向かっていたらエジプト系になったけど、正直あんまり興味ないよね。

って、とおりすぎようとしたけど。

そうだ!私といえばエジプトじゃないか!

と、ひらめきました。

自分にそっくりな人を探せタイム開始。

結論、似てる人なんていないけど、たぶん前髪ぱっつんの黒髪ストレートがエジプト的なのね。
ここは比較してみようと、一応私も写真とってみたよ。
こういうふざけたことしてる自分自身にも自己嫌悪を若干抱きつつ、面白ければそれでいいと思いましたので。




こんだけ騒いでおいて、なんだかんだちょっとルーヴルに飽きたからセーヌ川挟んでお隣のオルセー美術館に。

今日は結局、オルセーも全部見てからルーヴルの夜間開館時間に戻ってぜーんぶ見ました。

うん、オルセーのが好き。

前に東京でオルセー美術館展見に行ったから、再会の作品もたくさんあったんだけど、こっちのがすき。

とにかく、今日は1日中素敵な絵画やら彫刻やら工芸品やら土器やらに囲まれて幸せでした。






あと、幸せじゃなかったのは、お昼ご飯一人で食べてたらからんできた店員さん。
「今仕事終わったから、一緒にごはん食べたいから、ここで待っててくれる?」とかいって、自分のごはん買いに行ってんの。
それ以外の英語通じないのね。
待つわけもなく、消えておきました♪うふ

面倒くさくても面白いことなら大歓迎。
単純に面倒くさいこと大嫌い。

消えたあとロクシタンに入ったら、ロクシタン店員のお兄さんが今回ヨーロッパ色々回った中で一番一番いっちばんかっこよかったから見とれてたら、絡んできた奴が探しに来ちゃったから結局買わずに逃げたし。

フランス、おしゃれで素敵だけど色々疲れる。
チェコ、フランス、ドイツ全部トータルで、今のところ一番好きなのはなんだかんだドイツです。

ちょっと時差とかあんま計算できてないけど、12日の朝、日本に到着します♪

Comment allez vou?

ということで!!
思った以上にパリ市内をほとんど行きたいところ1日で見終わってしまって暇だし、インターネットもあんま高くなかったからつないじゃいました♪w

アメリ好きな人は後半読んでみてください。

早くもドイツに帰りたくてしかたないです。
パリ、こわい!
ヨーロッパに来てから、ついにトラブルです。
昨夜ホテルでDVDを見直すほどの万端な準備を整えてのアメリロケ地ツアー(ひとりで)。
ま、ここではトラブルだけ先に取り出して書いておきます。
モンマルトルのサクレクール寺院に入る門って、すこし狭い。
その前にひとだかりができてる。
近くにいた黒人のがっしり体型のお兄さんが近づいてきて、
「これがないとここから先には入れない」
と、腕をつかんでなにやら巻き始める。これ、ミサンガじゃん。
しかし、逃げられない。
黒人のお兄さん二人がかり。
お金だけはらって逃げようと試みる。
聞いてくれない。
最終的に30ユーロぼったくられました。
これでも10ユーロは強めに言って取り返したんだけど、ショックすぎてサクレクールは全然みないで後にしました。




ま、トラブルといってもこれだけであとは大満足!!

ここからはアメリ好きの皆さん、必見!

まず、着いたのがメトロのABBESSES駅。


盲目の老人がシャンソンをレコードでかけていた駅です。

そこから人通りの少ない路地を抜け、階段を登るとそこには


コリニョンの食料品店!

本当に食料品店で、ポストカードとかも売ってたので買ってみました。
店主のおじさんはとっても気さくで、フランス語で話しかけられたのでわかるところ(たとえば「日本人?」みたいな簡単な単語)には答えましたw

そこからしばらく歩き、怖い黒人のお兄さんたちを通り過ぎると!


アメリがニノを呼び出したサクレクール寺院の前の公園!

その後、とにかく丘を反対側に下っていくとついに!!


カフェ”ドゥ・ムーラン”

意外だったのは、店員さんが全員男性だったこと。
あと、トイレはどうやらセットだったみたいで映画とは比べ物にならないほどボロボロでしたw

でも店内はすごーく素敵で、メニューにも「アメリのクレームブリュレ」っていうのがあったから、カプチーノと一緒に注文。


おいしかったー!!
大好きな、本当に一番大好きな映画の「アメリ」に出てくる風景の中に自分がいることが信じられませんでした。

他にも昨日はエッフェル塔とか行ってみたり、今日はモンマルトルとかサンジェルマン・デ・プレとかノートルダムとか、メトロを乗りこなして色々まわってきました。
それでも午後3時とかで、ルーヴルは明日いくし・・・
ってことで、映画館に入ってみたよ。

スクリーンが2つしかなくって、とりあえずなんでもいいやと思って入ったら、ちょうど「さくらん」でした。
え、にほんえいがw
でも「さくらん」もかなり好きな映画だから、フランス語の字幕とか見ながら全然わかんなーいとか思いつつ、満喫してきた。


明日はにヨーロッパ滞在の最終日を締めくくるべくルーヴルに行って来ます。
ホテルが凱旋門から徒歩3分くらいなので、歩いていこうかな。

写真いっぱいアップしたのでぜひみてねー!

とうとう、とうとう、とうとうドイツとさよならの日になってしまいました。

授業最終日、学校が終わってみんなで打ち上げやって、紙ナプキンでお花(運動会とかでよく作るやつ)みんなにおしえてあげて、チューターのシルビアにあげたら「うーん、素敵な香り!」とか言うし(紙なのに!w)、もう帰りたくない帰りたくない帰りたくなーい!ってなりました。

夜中にはチューター全員と生徒の一部でクラブに行って、飲んだり飲んだり踊ったりして。

でも私は翌日出発する友達に返さなくちゃならないものがあったりしたので早めに帰宅。(全然早くないし外出たら怖そうなタトゥーいっぱいのお兄さんだらけだったけど)

でも帰宅途中に一番仲良かったロシア人3人娘にあってお別れを言っていたら、もう涙が止まりませんでした。

絶対にメールするし、絶対にロシア旅行に行く!

帰ってから、一番気があった日本人3人で朝2時だか3時だかまで語る。

で、ドレスデン滞在最後の日はその3人でおいしいと噂のスペイン料理屋さんへ。

3人で53ユーロ分食べるという暴挙にでる。

で、また夜中に語る。

ドレスデン出発間際、次のタームにも残るロシア人の一番美人ヴィエラがお見送りに来てくれて、実は部屋に戻って私はもう一回泣きました。w

ケルンまでICEに乗ってる間も、何回泣きそうになったことか!!

でも6時間は意外と短かった。

ケルンについてからは高校時代のお友達、Mに一年ぶりの再会!!!!

駅までお迎えにきてくれて、いーーーっぱい話した♪

C&Aの下着コーナーで爆笑。

ビール飲んだりシュニッツェル食べたりお買い物したりビール飲んだり語ったり。

1年ぶりとは思えなかったーー!

バイバイしてからは、本格的に一人。

日本帰るまで一人。

ホテルはとっても親切な夫婦が経営していて、朝ごはん中にもドイツ語教えてくれたりします。

昨日は一人でケルンの街中をぶらぶら(ぶらぶらといいつつ、9時間歩き続けた)

大聖堂の塔を509段登ったり。

それをまた降りたり。

近代アートって見たことなかったけど、ルートヴィッヒ美術館で面白くて何周も回って、特にポップアートにはまってしまったり。

ヴァルラーフ・リヒャルツ美術館で監視員のおじさんと仲良くなって、一周分有名な作品のエピソードとかこの美術館の歴史とかゴッホと歌川広重の関係を30分くらい語ってもらったり。

カフェでまったりしようと思って、なぜか宮沢賢治の『銀貨鉄道の夜』を読んでいたら、カムパネルラが先生に当てられて答えられないというかなり冒頭のシーンで近くで民族衣装着た地元の人のパレードが始まったため急いでカプチーノ飲み干して行ったり。

パレードがなんの騒ぎなのかわからないでいたら近くにいた地元のおじさんが説明してくれたり。

チャップリンの銅像の格好しているおじさんの写真を撮ろうとしたら、近くの中国人に声かけてツーショットを取られたり。

一人といいつつ、なんだかんだいろんなひととの出会いがやっぱり一人旅の醍醐味なんだろうなと思ってます。

こないだ京都一人旅の日記よみかえしても思ったけど、一人旅って知り合いにはあんまりあわなくても一人じゃないよね!!

というわけで、ケルンのホテルからお送りしました。

今日はパリに入ります。

エッフェル塔&凱旋門見てきます。

パリではネットがつながらないので、帰国するまで音信不通になります。


では!チェックアウトしていってきます♪