内なる石のひびきに、熱き心がやどる -18ページ目

ブシャール ペールエフィス ボーヌ・デュ・シャトー プルミエクリュ2020

妻が買ったワインセットの中にブシャールペールエフィスのボーヌ プルミエクリュ2020。

正直あまりこの生産者が好きではなかったのでプルミエクリュとはいえ、気軽に開けようと開けました。


これがめちゃくちゃ美味しい!

小売価格は大体1万円くらい。

そう、今はブルゴーニュでは1級畑を2万円以下ではなかなか飲めない中では安い方になります。

やっぱり村名格に比べてスケール感が変わります。

美味しい!


割と家庭料理だったこの日にはワインがすごすぎました。


このブシャールペールエフィス、シャトーラトゥールなどを所有するアルティミス(フランソワピノー家系)に買収され、ネゴシアンとしては縮小、一転ブランディングが行われて良い寺社畑のみ残す方針です。


ブシャールペールエフィスの正規輸入元のファインズさんは取り扱いを終了しました。


こんなに美味しいワインがもしまだ残ってるなら買い占めたいです…

刺身はお皿で映えます

文楽という埼玉県の無濾過生原酒。

やっぱり生酒が好きです。


刺身はやっぱり皿次第です。

ちょっと酒にピント当てすぎたのでわかりにくいですがこの美しさ。江戸時代後期の皿はこの絶妙な色使いも刺身のためにあるのかと思ってしまいます。

美しい。

ジョナサンはワイン持ち込み1100円!

ジョナサンはワインの持ち込みが1100円でできます。


メニューの「お酒」のところの最後のページにあります。

オーダーするとグラスとソムリエナイフを持ってきてくれます。


ジョナサン、美味しいのでワインに合う料理頼んで楽しむには最高です。

もちろん、グラスの質はそれほど良くはないのであまり高いワインには向いてませんが2000-3000円くらいの好きなワインを持ち込むには最高です。

ボキューズドール国内予選決勝

ボキューズドールの日本代表の戦いは応援していまして今回も国内予選決勝を見に行きました。


結果はボキューズドール・ジャパンのInstagramかホームページをご覧頂ければと思うのですがこちらは日本代表になった方のスピーチです。

朝9:00から調理して15時から審査、16時に発表、となりました。

今回は2029年の日本代表ということで2027年はすでに決まっていて今回の代表は2027年のサポートにもまわります。

つまり、4年くらい時間がないと世界では戦えない、ということです。


こちらは審査員の方々でいずれも日本を代表するレストランのシェフたちです。

ボキューズドールとは91歳で亡くなられてしまわれましたがフランスの3つ星シェフだったポールボキューズさんが開設した世界最高峰のフランス料理のコンクールです。


日本代表はまだ国内のサポートが足りておらず優勝にはなかなか届かないのですが、今回から未来戦略室が設置され、多くのサポートができ、更なる進化を続けています。


表彰式の後はランソンで乾杯です!

12本が一瞬で無くなりました…


2027年の世界大会も楽しみにしたいです。

格付シャトーが造るカジュアルワイン

ボルドーの格付シャトーは殆どのところがセカンドワインを造っています。

以前はファーストラベルに選ばれないものを使って造るいわば格落ちワインでした。

その分安かったし、品質はそこまでではない、という印象でした。

例えばカリュアドラフィットは25年前くらいなら3300円くらいだったしパヴィヨンルージュでも6000円くらいでした。


最近はセカンドもシャトーが「セカンドではない」と言い、品質も確かにグランヴァンレベルになりましたし、多くのシャトーで値段も以前のファーストラベルくらいになりました。


ということでサードラベルまで増えてきましたが更に格付シャトーが造るボルドーAC的なものも増えました。


このプティシレーヌは「小さな人魚」、つまり「リトルマーメイド」という名前がつけられたシャトージスクールが造るボルドーACです。


セカンドワインではなくその下に位置します。


これがね、美味しいんですよ。

ただ、3000円近くしますけど。シャトージスクールがいまだに8000円以下で買えることを考えたらやや高い気もしますが、品質的には値段の価値を超えてます。


やっぱり格付シャトーが造るとワインは美味しいんだな、と思ってしまいます。