So2が入っているワインと入ってないワイン
たまたまブルゴーニュのプルミエクリュでそのヴィンテージだけSo2フリーとSo2 20ppm添加のワインを造った生産者がいたので飲み比べをさせてもらいました。
以前、サッサイアでも同じような実験をしましたが、この違いが明らかなので面白かったです。
まず、最初は完全にSo2が添加されている方がブルゴーニュらしくて瑞々しくておいしいのです。
So2フリーの方はなんか閉じていていまいちおいしさが感じられません。
ところが20分後くらいになるとSo2添加の方が香りが落ちてきて、So2フリーの方が生命力を感じるようになります。
このあとデカンタしたり色々試したりしましたが最終的には好みが逆転していました。
不思議です。
そしてSo2が入っていないと魚卵系の食べ物が生臭くならない説も実験。
これも面白い!ベストではないけどとりあえずSo2フリーのワインは生臭くなりません。

