子連れで行ける最高級レストラン、オレキス @麻布台 | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

子連れで行ける最高級レストラン、オレキス @麻布台

息子が生まれることを事前に知っていた数少ない1人である春藤さん(通称ちょんまげさん)。

生まれたらまた連れて行くとお願いしていたのでお伺いしました。

元々ジョージアンクラブのシェフソムリエだった春藤さんは白金高輪にオレキスというお店をオープンされ、その後移転されたのが去年です。現在は麻布台(神谷町駅から徒歩7分くらい)のところにあります。

住所は調べたらわかりますが、看板もなく、電話番号非公開なので以前から知っている常連さんたちで成り立っている感じのお店です。

この東京タワーがヒントです。この日はたまたま他に予約がなかったため、子連れどころか貸し切りと言う素晴らしい日でした。

まずはシャンパーニュで。少し暑かったですし、こうなったらボトルです。

自社輸入されているCoessens Largillier Blanc de Noirsを頂きました。

蜂蜜のような香りが徐々に強くなって香ばしさと肉厚なボディをエレガントに包み込んでいるようで1本飲むべきシャンパーニュでした。

前菜は盛り合わせにしてもらいました。アンドゥイエットのコロッケとかしめじのマリネとかどれも絶品です。

そしてこちらはラパン(兎)のゼリー寄せ。なかなか食べることが少ない兎をさっぱりと食べるには最高の料理です。

そしてこれがすごい!オニカサゴの唐揚げです。パセリのソースで頂くとエスカルゴバターをレモン風味にしたような味わいでこれはシャンパーニュのためにあるような料理です。

そしてメインはやっぱり仔羊!今回の仔羊はフランス産です。

合わせるのは自身の著書でも書いた、迷ったら「ローヌの熟成したワイン」を選べ、に則ってリラックの2009年というマニアックなセレクトを。

これが大当たりでした。やっぱりシラーよりグルナッシュなんですよね・・。お値段もリーズナブルです。

で、結局春藤さんと最後は一緒に飲んでしまい・・

ヴィダル・フルーリーのクローズ・エルミタージュを。

 

息子と一緒に食べに行けるのはいつでしょうか。

 

本当に素敵なお店です。白金高輪の頃はカチッとした感じのお店でしたが、現在はジーパンにエプロンの春藤さんの普段っぽさがとってもいいです。