ブルゴーニュワインは高騰してるけど品質は価格に比例!? | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

ブルゴーニュワインは高騰してるけど品質は価格に比例!?

僕がワイン業界に入った頃(1998年)はブルゴーニュワインは村名で3000円くらいでした。

今は村名は8000円時代です。ブルゴーニュ・ルージュですら3500円以下ではなかなか見かけません。

よく「昔は安かったのになあ」と言ってしまいますが、これを村名だとかブルゴーニュ・ルージュだとかで見るから高く感じるのです。

 

このジェラール・ペイラゾーのブルゴーニュ・ルージュ2018。3850円でした。(税別3500円)

 

24年前の村名より高いことになりますが、じゃあ、品質は?となると個人的な感想ですが、当時のジュヴレ・シャンベルタン(生産者は異なる)よりも美味しいと思うのです。

 

つまり、同じ3000円程度で比較すると現在のブルゴーニュの方が美味しいんじゃないかと思っています。

そりゃロマネ・コンティはこの間、15万円から60万円程度に跳ね上がってますから一概には言えませんが、この24年で品質は格段に上がったことは事実です。

 

昔はいっちょ前に「どんな一流の生産者もブルゴーニュACはそれなり」と言ってました。今はそんなこと全くないですね。

村名や1級畑、特級畑を飲んだら感動するのは当然ですね!