どんなに安くてもシャンパーニュに失望はない | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

どんなに安くてもシャンパーニュに失望はない

シャンパーニュは年に3回ほど飲む飲み物でした。(我が家では)

どんどん値段が上がるシャンパーニュ。それとは別に世界的にはシャンパーニュの需要は下がり続けています。

 

今や、世界第3位の輸出国となった日本(2015年より)。日本だけは伸びていました。(コロナ禍で下がってますが)

 

でもこれだけ高くなったシャンパーニュ、どこに需要が?と思いますが、おそらくですが、伸びている主な原因はホストクラブを中心としたナイトマーケットでしょう。

 

それでもいまだに存在する1000円台のシャンパーニュ。品質はどうなのか?

これが大きく外れません。もちろん、シャンパーニュ通の方から言わせれば違うのかも知れませんが、シャンパーニュにはシャンパーニュにしかない香りがあります。

 

ブルゴーニュにはクレマン・ド・ブルゴーニュと土壌も気候も似た製法まで同じの泡がありますが、それでもそれより安いシャンパーニュがあったら私はそちらを選んでしまいます。それほど、シャンパーニュにあるというだけでクオリティが高く感じてしまうのです。いや、この産地の独特の味わいが好きなんでしょうけど。

 

唯一、シャンパーニュ以外でシャンパーニュの味がするのはイングリッシュスパークリングですが、酸が高いのと価格がシャンパーニュ並みかそれ以上の場合もあります。

 

このシャンパーニュは2000円前後のはずです。でも美味しいんですよね。通常、銘醸産地の下のクラスは「それなり」というケースが多いんですが、シャンパーニュだけは違う気がします。

 

世界には素晴らしいスパークリングワインがたくさんありますので、きっと超えるものもたくさんありますが、個人的には「シャンパーニュ」というだけで喜びます。

 

あと、意外にクーペグラスで飲むと美味しいです。(個人の感想です)

 

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