シュークルート(ザワークラウト)とドイツ・リースリング | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

シュークルート(ザワークラウト)とドイツ・リースリング

キャベツの酢漬けをザワークラウトと言いますが、ワインを合わせるときのポイントを。

酢を使っているのですから当然、酸が高いワインを合わせないといけません。

なのでこれだけであればアリゴテとかばっちりだと思います。

キャベツには甘みがありますからこの植物性の甘みは甘口ではなく、糖度の高い辛口が合わせやすいと思います。

そんでもってシュークルートにはソーセージやベーコンが加わりますから肉類にも対応できる厚みが欲しいところです。

 

この厚みを持ったブドウ品種って意外に少ないかも知れません。代表的なものがリースリングです。

ドイツに行ったときもリースリングの辛口はウサギや鶏肉に合わせました。

 

この白身と感じる肉たちはこのリースリングの厚みにぴったりです。

ということでこのワイン。

 

ヨハヒム・フリックのホッホハイマー ケーニギン・ヴィクトリアベルク リースリング・トロッケンです。

ヴィクトリア女王から自分の名前を付けて良いと言われた単一畑です。

 

この気品ある、リースリング。シュークルートはアルザス地方、つまりフランスの料理ではありますが、ドイツの方が糖度がしっかりあるのでしっくりくる感覚です。

 

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