ジョルジュ・デュブッフのオレンジヌーヴォー | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

ジョルジュ・デュブッフのオレンジヌーヴォー

今年、ついにヌーヴォーにもオレンジワインが登場。

ワイン業界に関わる方は当たり前になった「オレンジワイン」。でもまだ一般の方にはそれが何なのかってわからないようです。スーパーでは「みかんで造ったワイン」だと思って買う人も多いと聞きます。

酒類のメーカーでさえ、どうやって造るかは知らない方もいるそうです。

 

新しいものは毎年出さなくてはヌーヴォーも今後の伸びが期待できません。

オレンジワインは面白い発想だと思います。さすがジョルジュ・デュブッフ。

帝王が亡くなられても進化を続けます。

 

ちなみにこのワインはグルナッシュブ・ブランをメインに南仏で造られるワインです。ちゃんとオレンジワインとして仕上がっていてカテキンのようなタンニンもありますから肉料理と合わせても美味しいです。

 

黒ブドウで白ワインのように造ればロゼ(他の方法もありますが)、白ブドウや灰色ブドウ(グリ)で赤ワインのように造るのがオレンジ、と覚えて頂ければ簡単でしょうか?

(黒ブドウでオレンジを謳う生産者もいるのでこれだけでは解決しませんが)