第123回山本会「大好きな国産ワイン」 | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

第123回山本会「大好きな国産ワイン」

今回の山本会のテーマは「国産ワイン」でした。

つまり、濃縮還元したブドウを国内で詰めたものでも良いわけです。

会場はいつものピアット・デル・ベオーネさんで。

まずはホワイトアスパラと生ハム

これが絶品!多分食べるの2回目ですが砂肝のやわらか煮込み。美味しすぎます。

そして渡り蟹のリゾット。

大山地鶏もも肉のコンフィ カシスと赤ワインのソース

 

です。相変わらず料理がおいしい。

 

ワインは

 

1.Sans Soufre 2019/Takeda Winery

生搾りのリンゴのような香りに少し甘く感じる味わい。ドライに仕上がっているけどこの少しの甘みがバランスを取っています。

デラウェアはなんとかわかりました。美味しい泡です。

 

2.Chardonnay 2015/奥野田葡萄酒

これは私が3年ほど前にワイナリーで購入したワインです。樽がかなりしっかりあり、日本酒の樽酒のような強さです。果実味より少し樽が勝ってしまっていますが、個人的には好きです。

 

3.甲州樽貯蔵 2018/丸藤葡萄酒工業

樽熟ワインの後だったのでほぼ樽を感じず、きれいなミネラルが特徴のワインでした。旨みもあり、味噌っぽさもあったので甲州には限定できましたが、まさかシュール・リーしていないとは。

 

4.Petit Manseng 2018/ココファーム ワイナリー

少し樽ではないバニラの香りがあり、柔らかくてリンゴのような香りにジュースのような甘みが加わってきます。品種は誰もわからない、と持参された方が言っていたのにシェフが完璧に当てるという。。。

 

5.菊鹿 Barrel Aged Chardonnay 2016/熊本ワインファーム

樽熟したシャルドネのお手本のようなワイン。レモンクリームのような味わいで、樽がしっかり溶け込んだような印象です。さすがです。

 

6.ぴのろぜ 2017/ココファーム ワイナリー

いちごやアセロラのような淡いピノらしい香り。軽快だけど苦みがやや余韻に残るのでマスカット・ベリーAかと思ってしまいました。

 

7.Pinot Noir 2017/ココファーム ワイナリー

なんと3本目のココファーム。ナチュールな印象でジューシーな味わい。桃の香りがするのが私の中でのナチュラル判断です。これは素晴らしい。押しなべてココファームさんはおいしいですね。

 

8.Rad 2018/胎内高原ワイナリー

話題の平山さんと大橋健一MW氏のコラボワイン。なとツヴァイゲルトにシャルドネがブレンドされています。レザーのような香りにドライな味わい。

 

9.洗馬-k4 2017/Votano Wine

こちらはかなりナチュラルな味わい。濁りもあり、味わいが濃厚。タンニンがしっかりとあります。なのでソガのピノ・ノワールかと思ってしまったのですが・・。

 

10.あけの 2017/中央葡萄酒

茎っぽい青さが特徴でした。この味はタケダワイナリーのブラッククイーンだと思ったんですが・・。

 

11.La Rencomtre NV(2012)/中央葡萄酒

毎回すごいワイン持ってきていただいてありがとうございます。ティボー・デスパーニュと中央葡萄酒の彩奈さんとのコラボワイン。メルローぽい味わいでスムースなタンニン、ボリュームのある味わいはボーペイサージュかと思ってしまいました。ナチュラルな印象はそれほどなかったのに。素晴らしいワインでした。シェフは「ヨーロッパのワインと日本のワインの融合みたいな味」って言ってましたがそれって完璧な答えなのではないでしょうか。

 

おまけ・・・無添加赤ワイン

 

最後に無添加の400円のワイン・・・。これ、おいしいですね。何がおいしいかって人によって違いますがこのワインが売れている理由もわかりました。深い会になりました。