カリフォルニアのマイナー品種 | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

カリフォルニアのマイナー品種

カリフォルニアの今を勉強しにセミナーを受講しました。

今年はちゃんとワインに向き合って勉強する年にします。

カリフォルニアはまだまだ勉強不足。

最近はイタリア系ブドウ、スペイン系ブドウも植えているところが多くその品種別な特徴を学びました。

ワインは5種類。

 

1.Ferdnand Albarino 2016(Lodi)

 柑橘系の香り。グレープフルーツやカリンなどの香り。凝縮されたフルーツ感の高いワイン。グリップがあり、力強く爽やかなアルバリーニョのイメージとは異なる。リッチで余韻に苦みと塩味が感じられる。野生酵母、樽を使用。

 

2.Phillips Hill Estate Gewurztraminer Anderson Valley 2017 

  ライチやスパイス、薔薇、はちみつ。酸味が高め。ドライでクリーン、果実味に厚みを感じる味わい。苦みが残る。ゲヴュルツトラミネールとしては糖度が少なく、かなり独特。

 

3.Idle Wild Wines Nebbiolo Fox Hill Vineyard 2013 Mendocino County

 ドライローズやイチジク、ドライプラムの香り。華やかで乾燥したようなニュアンスが感じられる。スパイシー、リコリスなど。樽から来ているコーヒー豆や燻したような香り。乾いたような印象を受ける。タンニンはかなり強め。

 

4.Scott Cellars Regio Malbec 2013 

  プラム、リキュール感など。ベジタルな香りもある。ジンファンデルかと思うほど濃厚で甘いワイン。酸は低めでブランデーかと思うほど。バーベキューソースと合わせて肉をほおばるように食べたい。

 

5.Hearst Ranch winery Randolph Red Wine 2015 Paso Robles

  新樽の香り。モカ、チョコレートの香り、ブラックチェリーなど。甘濃い味わいながら柚子のようなニュアンスが少し混ざる。ボリュームがあり、完熟した果実の味わいがある。