ベトナム料理のペアリングを堪能!An・Diさん
先月7月に外苑前にオープンしたお店、An・Doさん。
ベトナム料理と飲み物のペアリングを勉強しに行きました。
まずは生春巻きにココナッツミルクとサワークリームのソースを日本酒の少しだけ発泡したものと。新政の亜麻猫。
このココナッツミルクの甘みとサワークリームの酸味が何とも絶妙でした。
そして続いては海鮮の生春巻き。これはソースがニョクマムでしたのでどうやってこの臭みが出来ないようにするのかをお聞きしましたが、ニョクマムはやや強すぎるので少し軽くして海鮮に負けない厚みもあるのに軽めの南アのシュナン・ブランで合わせます。
何とも素晴らしい。
そして鱧。鱧自体に味がしっかりあるわけではないので調理法から考えるとのことです。揚げるならこういったオレンジワインが面白い、ということでジョージアのオレンジワインを。
梅肉ならピノ・ノワールとしたいところですが、甘味の少しあるロゼが面白いとのこと。
豚はハッカクのない台湾の豚のような味わいで、シナモンの香りが漂います。
塩と麹と唐辛子のソースはこのオーストラリアのアルコールが高いのに重くないモンテプルチアーノがベストチョイス。
何とも見事なペアリングでした。
とっても勉強になりました。



