第99回山本会「ボルドー」
99回目の山本会のテーマは「ボルドー」。
ワイン好きはよく「ボルドーは飲まない」と言いますが、ボルドーはおいしくないのか?感動はないのか?などの疑問から今回のテーマとしました。
私自身はワインはボルドーから入った口なので、なんかボルドーを多少知っていても「まあ、誰でも知っているし結構な生産量あるよね。。。」的なイメージはあります。
でも好きなのです。
美味しいボルドーを求めて。
さていつもの素晴らしい料理をボルドーに合わせてくれたのですが・・・
まさかの泡白が1人もいない・・・。かつてこのようなことはあったでしょうか?
全部赤でした。きっと裏の裏をかきすぎての結果でしょう・・・。
ワインはこちら。
1.Kieu-Dit Verdot 2011
いきなりの変化球・・・。プティ・ヴェルド100%らしいです。どちらかというと赤果実に近い果実味主体のワインで熟成香があり、少し鉛筆の芯のようなタンニンを感じるなめらかで柔らかいワインでした。これがプティ・ヴェルドなんてわかりません!
2.Ch.Haut-Madrac 2011
枯葉やスモークのような香り。線が細いため、典型的でクラシックなボルドーですがタンニンがしっかりとあるのでカベルネかと思いました。こちらにも熟成感が感じられたのでともに2011年に驚き・・・。
3.Ch.Simard 2005
香りが開かずにおとなしい印象。鉛筆の芯や亜鉛のような香りなど鉄分を感じる。細くて醤油っぽい。さすがにメルローと思いましたが、さすが2005年ですね。
4.Ch.Vieux Poirier 2011
これも香りがおとなしい。ボルドー??っていうくらいに軽くて、でも艶があり不思議な味がしました。砂利質の多い地域?ビオ?っていうことでグラーヴのカベルネ主体としましたが違いました・・。
5.Ch.Leoville Barton 2007
これは私が持って行った唯一の王道ワイン。さすがに格付シャトーは香りから違いますね。風格があります。チョコレート、モカのフレーバー。力強さ、タニックでフィネスを感じるワインでした。
6.L'IF 2012
ジンジャーの香りやビターチョコレート。柔らかくジューシーな味わいで苦みと濃厚さがあります。ビオ?ル・パンが所有するシャトーだそうです。
7.Ch.Trplong Mondot 1988
最後に素晴らしいワインが待っていました。少し軽めの印象でしたが、ここまで熟成していれば当然。土っぽさあり、きれいに熟成したワインでした。
毎度毎度驚くようなワインが多いですが、今回はテーマをかなり限定したのに非常に難しかったです!!
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