ル・ブルギニオンさんでドメーヌ・コワイヨ メーカーズランチ
ル・ブルギニオンさんで夢のコラボ。
ドメーヌ・コワイヨと料理のマリアージュでした。
ドメーヌ・コワイヨは現在、マルサネ村のトップに近づきつつある生産者でシルヴァン・パタイユやジャン・フルニエと肩を並べるところにきている生産者です。彼の信条は「完熟」ですが、いわゆるボリューム感を追いかけるよりは滑らかで力強い味わいです。
2013年は特に素晴らしく、どの生産者もが難しかった年に成功したヴィンテージとなりました。
八幡平サーモンのマリネ ホワイトアスパラガスと菜の花
これに合わせるのはマルサネ・ロゼ。ブルゴーニュのワインでロゼを造って村名が付くのはマルサネだけ。
それほどロゼの品質が高いという証拠です。
この組み合わせは素晴らしくサーモンには絶対に合いますし、菜の花の苦味とワインの少しばかりのタンニンがぴたっと寄り添います。
スペイン産ウズラのカイエット
こちらにはマルサネ レ・グラステットを。
ウズラは一度ミンチ状にして噛みごたえを残して調理されていてとっても上品でした。
これには主張は強いけど滑らかさがあるグラステットが最高です。
鰻のエピス風味とフォワグラのポワレ
鰻とフォアグラ??っていう組み合わせですが、全く臭みも出ず、和食以外にこれほど美味しくなるウナギ料理はここだけじゃないでしょうか。
エピス風味というのはいわゆるスパイスでカレーっぽく味付けされたことを意味するそうですが、これがマルサネ レ・ロンジュロワの力強さと余韻に残りスパイス感にも合わせてくれます。
そしてジュヴレ・シャンベルタンにはこちらの
函館 小国牧場の黒毛和牛のブッフブルギニオン
王道の組み合わせですが、王道のシェフの料理がよりジュヴレのタンニンの強さと煮込み料理に最高に合うピノ・ノワールの競演でした。
最後は名物の赤ピーマンのプリン
素晴らしすぎる料理の数々でした。
そして素晴らしい相性でした。
感動の時間はあっという間でした。
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