テヌータ・ディ・トリノーロ
パッソピッシャーロと同じオーナーでそもそもこちらが有名なテヌータ・ディ・トリノーロ。
彼がワイン造りうんぬんを別としてこの地に憧れたのはトスカーナにその当時残っていた「理想的な田舎」だったからだそうです。
人が手を付けていないこの土地に住んでみたい、というところに端を発しているのがこのワイナリーなのです。
そしてこの昔ながらの建物に固執し、ここを自宅としたというわけです。
この広大な土地でブドウ造りを始めたことがその後世界的に有名なワインを生むことになったのです。
今でもこの地はとてもワイン造りがされているような印象はなく、ただただ広大な大自然です。
パッソピッシャーロと異なるのはこちらはボルドースタイル。
全く異なるスタイルで仕上げているにも関わらずどちらもがその個性を発揮し、そして成功に導かれる。
こだわりが強すぎるアンドレア・フランケッティ氏ならではの作です。
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