サン・テミリオンの格付 | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

サン・テミリオンの格付

最近見直されたサン・テミリオンの格付ですが、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセAにはずっとシュヴァル・ブランとオーゾンヌだけが格付されていたのに今回はアンジェラスとパヴィが昇格となりました。


そもそも10年に1度の見直しがされるサン・テミリオンにおいて前回が1996年、なんで次が2012年かというと色々いざこざがあったからです。


ともあれ無事に見直しが完了したわけですが、私の中ではシュヴァル・ブラン、オーゾンヌにまだ肩を並べるのは早いのではないかと勝手に思うわけです。


パヴィに関しては私は75年と97年しか飲んだことがなく、これをもって評価のしようもなく、また、ここのところの評価の高さは納得なのでわかります。


アンジェラス・・・。まだイメージがわかないのです。


でもアンジェラスは私、1972、1975、1998、2001、2002、2003と飲んでものすごくレベルが高いなと感じたのは98年以降でした。


確かにレベルが高い。2003年なんて恐ろしいほど美味しかった覚えがあります。私の中では4.7/5.0の点数をつけています。


品質的には納得なんですが、シュヴァル・ブランと同格・・・ってなるとなんとなく不思議な気がします。


評価が形になるときはいつでも不思議な感覚がつきまとうものです。いずれサン・テミリオンの4大シャトーなんて呼ばれる日もくるんでしょうね。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-牡蠣鍋

豪華なディナーを食べた翌日は牡蠣鍋です。


やっぱり和食は落ち着きます。


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