煎餅とワイン | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

煎餅とワイン

私の今後の宿題として考えている1つ。

煎餅とワイン。組み合わせることができるでしょうか?


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-草加煎餅

煎餅と言えば小麦を使う例外を除けば米が原料です。(よね?)


秘伝のタレとなると原料がわからなくなりますが、醤油がベースでしょう。


つまり米と醤油。これに合うワインを探さないといけません。



日本の米は粘り気があります。これがワインと合わないとされています。イタリアではリゾットでもワインを合わせますから米だからワインが合わないということはありません。


日本米が難しいのです。


その粘り気は乾燥させることで無くなります。つまり煎餅の場合、日本米にワインが合わないという説は成り立ちません。


醤油・・・ボルドー赤と合わせるといいとされます。醤油はたんぱく質を多く含む大豆に旨味(アミノ酸)や塩分が加わったもの、旨味に合わせるのはミネラル分やアミノ酸を感じるワインです。塩分もミネラルと合わせるべきです。


加えて言うなら乳酸が多く含まれているのでマロラクティック醗酵をしているものが合う、ということになります。


鉄分を感じるものとも合うでしょう。



白だとシュール・リーを経たもの、赤だと細めのタンニンのもので旨味を感じるものがいいでしょうか。


火を使う=樽熟成したものと合います。


このままだと樽熟成を経たボルドーを合わせてみたくなります。醤油の強さによるのでこれだけで相性はわかりませんからあとは醤油の味わいをどこまで感じるかで選ぶワインは異なります。


ボルドーの樽熟成を経た、粘土質ではなく砂質土壌のワイン・・・メドック地区のワインを酒質ごとに試してみて相性を確かめたいですね。若しくはボルドーのロゼでもいいかも知れません。


っていうのが私の推論です。


明日から近いワイン、遠いワインで少しずつ実践してみます。


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