第74回山本会 ~ロゼ~ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

第74回山本会 ~ロゼ~

山本会も発足して6年が過ぎました。

思えば東京に来てもう7年。1年経ってから開催したこの会も随分と年季が入ってきたものです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-前菜・アンティパスト

今回のテーマは「ロゼ」。

毎年4月の恒例となりました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-メイン

シェフ、今日は写真が小さくてすみません。


相変わらず美味しいし、ロゼに合わせてくれるのが素晴らしい。


テーマが今回みたいに簡単だったら色々お願いできるんですけどねえ!


ロゼというテーマはなかなかブラインドには難しいのです。簡単に見えますよね!?


ということでワインです。


1.デュブル アリアニコ ロゼ(イタリア・カンパーニャ)


このワイン、山本会3回目なんです。前回銘柄まで当てたすごい人がいましたが、その人の話していたらこのワインだったので当てれないとおかしいのですけどね。ちょっとよぎったのですがまさかと思って別のワインを言ってしまいました。


このワインのすごさは泡の繊細さでしょう。とても南で造れるワインではありません。アリアニコ独特の苦味があるので気づくべきでした。


2.クロ・デ・ランブレイ ロゼ 2011(フランス・ブルゴーニュ)


このワイン、前回私が持ってきたワインとかぶりました。ピノ・ノワールとはすぐにわかったんです。そりゃ、タンニンの量感じたら他にないですからね。ただ、しっかりしているんです。果実味が。それで迷いました。ニューワールドかと思いました。さすがグランクリュのピノ。今回の最もヒットしたワインです。美味しかった!!


3.マッサ・ヴェッキア ロザート 2007(イタリア・トスカーナ)


自然派とは思いつつ、わからないものですね。濁っているところからも自然派なのはわかるのですがそれ以上は・・・。うわさの生産者、やっと飲みましたがなかなか好みです。


4.シャトー・ド・ヴォー モーゼル ロゼ 2010(フランス・アルザス)


ぎりぎりドイツとフランスの国境沿いらしく、名前にモーゼルと入っています。タンニンの量からしてもピノ・ノワールとはわかったのですが、ドイツ特有のピノの香りがあります。なのでドイツと言ってしまいましたが、まあ当たらずとも遠からずというところで。


5.ルシア・ヴィンヤード ルーシー ロゼ 2010(アメリカ)


濃厚でしっかりした味。苦味も甘みもある。ニューワールドらしいそれ。レベルの高いピノです。


6.ヴィエ・ディ・ロマンス チャントンス 2010(イタリア・フリウーリ)


このワインがヴァレンティーニに並ぶ世界最高のロゼと勝手に思っているのですが、今回は調子が悪かった。

もう少し果実味も樽もしっかりある印象だったので、いつもの調子に戻ってください。


7.マス・ブラン コリウール 2005(フランス・ラングドック・ルーション)


少しブレタノマイシスを感じる味わいなのでこの地域は可能性があった。熟成香もありますが、何よりも柔らかくて美味しいワインでした。


8.ルイス・パト(ポルトガル)


濃厚でしっかりしたワインです。ポルトガルって面白いですね~。



ということで、ヴィエ・ディ・ロマンスが最高です、で締め切りたかったんですが、強いワインもありますね~♪


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