嫁の誕生日ディナー シェ・イノ ~京橋~ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

嫁の誕生日ディナー シェ・イノ ~京橋~

嫁の誕生日を祝うため、シェ・イノへ。

グラン・メゾンに足を運ぶこともめっきりなくなってしまいましたが、この日だけは別です。


日本最高峰のフレンチ、シェ・イノ。どんなに時代が変わってもこういうレストランの価値が損なわれることはないでしょう!素晴らしい料理に素晴らしいサービス。感動のレストランとはこういうところを言うのでしょう。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-シェ・イノ

まずはお店からということでお祝いのシャンパーニュがベル・エポック 2004。


なかなかベル・エポックなんて飲む機会がありませんが、やっぱり素晴らしい。いわゆるイースト香の強いタイプではなく、比較的すっきりしたタイプではありますが、その複雑で繊細な味わいはやはりトップクラスのシャンパーニュです。


私は、前菜にオマール海老のマッシュルームとトリュフを使ったソースを、メインはハトのローストにしました。


いつもの仔羊ではなく、なんとなく弾力のある肉が食べたくて選びましたが、やはりこのお店の肉はどれも美味しい。


ワインは白がラペのコルトン・シャルルマーニュ 2006。これをシャルドネグラスではなく、通常の白ワイングラスで供されたのは恐らくシャルドネのまったりさを出してしまうと全員の料理と合わなくなるからという伊東さんのお気遣いかと思います。


コルトン・シャルルマーニュのこってりとした感じは出ずに、熟成による素晴らしい香りに芯のある味わいを感じさせてくれます。ワインがしつこくならない分、料理ともきれいに合います。



そしてメインにはシャトー ピション・ラランド 1988を。


こちらもきれいに熟成していて今がちょうどいい頃でした。ハトとも合います。少し思ったより熟成しているように感じましたが素晴らしい年の素晴らしいワインを最高のサービスで飲めることが何よりも素晴らしい経験でした。



毎回、とても素晴らしい経験をくださるこのレストラン。今年も最高の思い出をいただきました。


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