第60回山本会 ~カベルネorメルロー~ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

第60回山本会 ~カベルネorメルロー~

山本会もついに60回目。1ヶ月に1度で、休んだ月も何度かあるのですが、5年は少なくとも経過したということですね。100回も夢ではありませんね。


初期のメンバーとは少し変わってはきましたが、かなりの方に残っていただいております。大阪時代に知り合った人の縁で東京でワイン会を開いたのが始まりの山本会。今や東京の方が大部分を占めますが、いい方々との縁がこの会を続けさせてくれております。


感謝です。


さて、今回はワイヴィラージュさんにて。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-サーモン

スモークサーモンのパテ サラダ添え


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-わらさ

房総産わらさのガレット クーリードトマト


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ペンネ

エゾ鹿のラグーソースで絡めたペンネ


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-豚

豚フィレ肉のソテー ポルチーニのソース


テーマは「カベルネ・ソーヴィニヨンかメルロー」としました。

お1人くらいロゼかスパークリングがあるかと思いましたが(って考えるのが山本会なので)、珍しく普通に皆さん赤ワイン。


これは予想していましたけどなかなかに重い会となりました。


ワインは


1.デザート・ウィンド カベルネ・ソーヴィニヨン 2008 (アメリカ・ワシントン)

2.シャトー フルール・カルディナル 2008 (ボルドー・サン・テミリオン)

3.ゴールド・ウォーター ゴールディ ワイヘケ カベルネ・メルロー(ニュージーランド)

4.ケンウッド ジャック・ロンドン・ウィンヤード カベルネ 2003 (アメリカ・カリフォルニア)
5.ドレイ・ドナ マニフィカ 2006 (イタリア・エミーリア・ロマーニャ)

6.カノンコップ カベルネ・ソーヴィニヨン 2003 (南アフリカ)

7.アンドルーナ カベルネ・レセルヴ 2005 (アルゼンチン)

8.シャトー ミュザール 2000 (レバノン)

9.エステ・エ・ノイ プンタイ カベルネ 1999 (イタリア・アルト・アディジェ)

10.アレッシア・インペラトーリ インヴィジブル 2000 (イタリア・プーリア)

11.ボードロー・セラーズ メルロー 2004 (アメリカ・ワシントン)

12.ボルツァーノ サンタ・マッダレーナ カベルネ R 2007 (イタリア・アルト・アディジェ)


よくもまあ毎回色々集まるものです。ニューワールドかオールドワールドなんて簡単にわかると思っていました。


そんなことありませんね。難しいものです。南アフリカだけは簡単ですけどね。


今回の一番はシャトー ミュザールでした。このワイン、意外にも飲むのは初めてだったかも知れません。

ビオかと思いましたが、これは熟成によるものでした。ビオはカベルネ・メルローでは私、そんなに興味がないのですが、中にはとても素晴らしいものがあります。


このワインは熟成感、少しピークに差し掛かっていこうとするタイミング、力強さに柔らかさなど濃厚な中にあってはむしろ存在感を発揮したのかも知れません。


私が持っていったカノンコップは南アフリカで購入したもの。現地だと日本の7掛けくらいで買えます。


このワインは南アフリカのボルドー系のワインではトップクラス。非常にレベルも高かったのですが、カベルネは南ア独特の香りが強く出すぎてしまいますね。


もう1つはドレイ・ドナ。エミーリア・ロマーニャのトップ生産者です。こちらは少し古臭い感じがあるのですが、それが良い。十分飲めてこちらも柔らかかったです。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-風景

記念すべき60回目も新しいメンバーが加わって楽しく終了。


次はすぐですが、まもなく開催です。メンバーの方にはそろそろメールいたします。ご準備のほどを。


このときに決めたテーマ、皆さん、覚えてますか?


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