【映画】約束の葡萄畑 | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

【映画】約束の葡萄畑

ワインに関する映画はとりあえず見ます。

約束の葡萄畑です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-約束の葡萄畑

1800年代のフランス、ブルゴーニュを舞台にした映画です。

ワイン造りに一生を捧げるソブラン・ジョドー(ジェレミー・レニエ)が3人を愛し、色々紆余曲折を経て・・・っていう話です。


1つ目の愛は奥さんになるセレストへ、2つ目は天使ザスへの友情、3つ目がネゴシアンを引き継いだオーロラへ。


天使の登場が一番この映画の変なところでした。この登場は微妙です。


一番よかったのはジェレミー・レニエがかなりかっこいいところです。男ながらに魅力を感じてしまう顔です。


ただ、ワインに興味があるなら見所はいっぱいあります。昔ながらの醸造が見れますし、フランス全土を襲ったこのときの病害(ナンでしょうか?)がどんなものだったかを映像で知ることができますし、収穫の様子も細かく描かれていてどれもなかなか見ごたえがありました。


ストーリーとしては微妙ですが悪い映画ではありません。この当時にこうやってワインが造られ、こうやって飲まれていたんだな、と実感できます。


見る価値のある映画だと思います。 


いつも思うことなんですが、この手の映画で最も残念なことは「英語」であることです。


フランスを舞台にした映画はフランス語でないと全く雰囲気が変わります。フランス語ならさらに面白かったことは間違いないでしょう。



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