第51回山本会 ~90年代のボルドー~
今年最後の山本会のテーマは「ボルドー90年代」でした。
しかも全部赤。まあ、ボルドー90年代の白ってそんなに持っていないですよね・・。
会場はいつものラ・カンティーナ・センプレさん。
料理が相変わらず美味しいです。ブロッコリーときたあかり。
メンバーは12月ということもあっていつもより少ない7人です。
料理名を書いた嫁のメモを見ようと思いましたが、まだ寝ているのでそれは後ほど・・。
(覚えているのですが、間違い防止)
↑牛蒡とトリッパのトマト煮込み ペルバッコ風
ヤリイカ、メカジキ、ラディッキオ・タルティーボ
イカって味付けによってはボルドーでも合わなくないんですね。これも発見。もちろん、ボルドーでも格付のものは厳しいですが。
鳩と根菜のラグー
最近、鳩も好きになりました。
ブドウ牛とフォアグラのロッシーニ風
写真、うまく撮れました。シェフ、お気に召していただけましたでしょうか?
ここまでは私の撮影です。たいしたカメラじゃないのに意外に仕事してくれます。
「ロッシーニ風」とはオペラ作曲家でもあり美食家でもあったロッシーニがトリュフとフォアグラをこよなく愛したことからつけられた名前のようですね。
さて、ワイン。ここから嫁の撮影。
ブレてますね~。
1.シャトー レオヴィル・ポワフェレ 1997
すばらしかったです。これはみんなで格付でも2級クラスと予想しました。私はポイヤックと思いましたが、山本さんさすがです。サン・ジュリアンでどんぴしゃ。
2.シャトー・ル・ピュイ 1998
これは私のシャトー名当て!!正解でした。ボルドーワインにしては異質でボルドーというテーマじゃなければ他の地域を選んだでしょうけどボルドーなら自然派としか思えない。質の高さからこのシャトーしか思い浮かびませんでした。1999年と予想しましたが、ま、ほぼ正解です。
・・・と時間がなくなったので続きは夜に!テニスに行ってきます!!
では。あ、でもこれは押して下さい↓
人気ランキングのクリックお願いします!
さて、戻ってきて続きです。
3.シャトー ランシュ・ムーサ 1997
これは私が持参したワインです。やっぱり格付クラスになると風格がちょっとありますね。いい感じに熟成しています。
4.シャトー ジスクール 1996
カスタードクリームのような香り。タンニンが上品で洗練された味わいで少し醤油のような香りも。これは良い年と予想しましたが、1995年かと・・・。
5.シャトー ムーラン・ナ・ヴァン 1999
これも我が家からの供出です。ちょっと安いのですが、(希望小売2500円)これはこの値段なら価値ありますね。
他のシャトーに比べると力強さはないですが、円熟したもう飲める味わいでなかなかです。
6.カップ・ド・フォジェール 1999
しっかりした若々しいタンニンがあり、ボリューム感がある。情けないことに左岸と答えてしまいましたが、このボリューム感はカスティヨンだからですね。納得です。やっぱりカスティヨンのワインはすごいです。カスティヨンにはずれなし!が私の持論です。(2009年からコート・ド・カスティヨンAOCはなくなりますが)
7.シャトー ポンテ・カネ 1997
これは明らかに左岸!鉄分がやや感じられるのですが、肉付きはサン・ジュリアンよりも河口に近いほうのイメージだったのでランシュ・バージュと予想。これも非常にいいワインでした。
なんですかね、この写真。ま、ちょうどいいですけど、酔ってたんですかね、嫁。
山本会では珍しく皆さん王道のワインたちでした。今回も非常に勉強になりました。
このブログを通じてまた新たにお一人加わってくださいました。ちょっとこちらの不手際で(反省。。。)ご満足いただけなかったかも知れませんが、ぜひ今後もお越しください。
ル・ピュイの蝋キャップの残りを隠すのに必死だったアキモトさんです。ル・ピュイと初めに言いましたが、最後にあれを見て確信しました。
ヤマモトさんが久々にご参加くださいましたが、やっぱり勉強になります。とっても。ボルドーワインを飲みながらヤマモトさんの話を聞く、ほんとはお金払わないとですね。
山本会が山本会であるために必要な方です。
人気ランキングのクリックお願いします!







