第49回山本会 ~3000円台のコストパフォーマンス対決~ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

第49回山本会 ~3000円台のコストパフォーマンス対決~

49回目の山本会は3000円台のコストパフォーマンス対決でした。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-前菜

今回も会場はラ・カンティーナ・センプレさん。

コストパフォーマンス対決は1年に1回くらいするんですが、2回連続私の持っていったワインが勝利を収めております。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-料理

相変わらず料理がおいしい。

さて、料理の写真を並べながらワインのリストへ。


1.Sansonniere Anjou La Lune 2000(ロワール)

2.Vie di Romans Flors di Vis 2007(フリウリ)

3,La Fiorita Laurus Rosso di Montalcino 2004(トスカーナ)

4.Terres Blanches Chateauneuf du Pepe 1996(ローヌ)

5.Talosa Rosso di Montepulciano 2007(トスカーナ)

6.Remi Jeanniard Morey-St-Denis 2006(ブルゴーニュ)

7.Tenuta le Velette Gaudio 2005(ウンブリア)

8.Allegrini La Grola Veronese Valpolicella 2000(ヴェネト)

9.Gramenon Cotes du Rhone 2008(ローヌ)

10.Guigal Gigondas 2005(ローヌ)

11.COS Cerauolo di Vittoria Classico 2006(シチリア)

12.Poet's Leap Riesling 2008(アメリカ・ワシントン州)



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-リゾット

なぜかイタリアに偏りました。コスパだけを考えるならニューワールドの出番かと思いきやフランスとイタリアがほとんどを占め、ワシントンのワインが一本です。


電車の中でフクイ君と自然派の話になって・・私が「好きな生産者はニコラ・ジョリーよりサンソニエールなんよ」って話してたらフクイ君がちょっと話題をそらそうとするんです。

そんときはわかりませんでしたが・・・フクイ君、あなたの持ってきたワインはサンソニエールだったのね、ピンポイントでびっくりでした。私の好みは知らないはずだしやたらサンソニエールに詳しいし・・。


すごい色のワインですが、やっぱり自然派飲むならこのワインがいいですね~。はずれにも当たったことがありましたが好きです、この生産者。

内なる石のひびきに、熱き心がやどる-メイン

メインは私の好きな羊肉です。嬉しい限りです。もう1個はタンです。


今回も難しかったですね。イタリアはイタリア臭、もとい、イタリア香がするのでわかりますが、地中海沿岸のワインはどれも似ていますね。


今回は3票あがった私のシャトーヌフ・デュ・パプ1996とありえない価格のモレ・サン・ドニ2006が同率1位となりました。

3連勝です!パプはこの値段がまずありえませんからね。


もう1本のガウディオはなんとブショネ・・・。この会、意外にブショネ率が高いです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-アオイさん

やっぱりおかしくなってしまった2軒目。

だめですね、2軒目は。よく無事に帰れたもんです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-酔っ払い2人

最近渋さを魅せるスズキ君。

1人だったらきっと山手線を5回ほどまわったことでしょうね。左の人、2人目撮るまでずっとこの体勢ですか・・・。

ま、おかしくない人がいなかった2軒目でした。


隣にこんな居酒屋があるから仕方ありませんね。
ハイボールというやつにやられました。

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「食卓の賢人たち」アテナイオス著を読みました。

この本は2世紀の食文化のこぼれ話を書いた本で史実ではこの本でしか出てこないアテナイオスが著しています。アテナイオスってこの本以外に著書もなく、全く知られない人物なんですね。


どこかのグルメ協会もこの本をベースに作られたようですが、この本の面白さはちょっとわかりにくいです。

でもこの時代、無花果が消化にいいとか食材の知識として卓越したものが感じられることは確かです。


こんな昔から色々食は研究されていたというのに驚きです。チーズはこの時代でも普通に食べられていたようです。



でも正直、面白いとはいえない本です。