第48回山本会 ~2004年のブルゴーニュ~ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

第48回山本会 ~2004年のブルゴーニュ~

昨日は48回目を迎える山本会でした。テーマは「2004年のブルゴーニュ」と少しコアになってしまいました。

会場はいつものワイヴィラージュさんです。

シェフが9月より代わられました。初の料理を頂きました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-野菜のマリねとホタテのカルパッチョ

野菜のマリねと帆立貝のカルパッチョ添え


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-サーモンのポワレ

サーモンのポワレ 焦がしバターソース


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-豚ロース肉スライスのスパゲティ

豚ロース肉スライスと大葉入りスパゲティ 梅風味


この料理、ピノに素晴らしく合いました。翌日真似して嫁に作ってもらいましたが、ニューワールドのピノだと合いませんでした。梅はどうも陰性なところがあるようで、ブルゴーニュに限定して合うような気がします。

内なる石のひびきに、熱き心がやどる-地鶏モモ肉の赤ワイン煮

地鶏モモ肉の赤ワイン煮 レバーペーストのブルスケッタ


以前から美味しいワイヴィラージュさんですが、新しいシェフもすごいです。美味しいです。しかもテーマに沿った素晴らしいお料理ばかりで相性も楽しめます。


2004年のブルゴーニュ、白は悪くない年として知られますが、赤はベト病などの被害もあり、全体的に青く、当初非常に評価の低いヴィンテージでした。でも、年を追うごとに良くなっているのではないか、という話になり、今回のテーマとしました。


ワインはこれです。


1.Chateau de Puligny-Montrachet Meursault 1er Les Poruzots 2004

2.Vincent Girardin Saint-Aubin 1er En Remilly 2004

3.Vincent Dureuil Janthial Rully 1er Le Meix Cadot 2004

4.Chislaine Barthod Chambolle-Musigny 2004

5.Arlaud Gevery-Chambertin 2004

6.Albert Grivault Pommard Clos Blanc 2004

7.Yves Chevallier Vosne Romanee 1er Aux Brulees 2004

8.Christophe Chevaux Vosne Romanee 2007

9.Robert Arnoux Echezeaux 2004

10.des Varoilles Gevrey-Chambertin 1er Champonnets 2004


いやー、すごかったです。わからないですね、村名とか・・・。でも2004年がどんな年かはなんとなく掴めた気がします。

今飲むなら絶対にいい!っていうものが多かったです。

驚いたのは3番のリュリー。これがリュリー??っていうくらい酸も高ければ肉厚でしっかりしたワインです。白ではダントツに美味しかったので、ムルソーかと思ってしまいました。

赤は私は大好きなドメーヌ、アルローを持っていきましたが、いつもほどではなく、今回はヴァロワイユがとても良かったです。このドメーヌ、熟成すると本当にいいですね。

あと、アルノーのエシェゾー!(高いのをありがとうございます)が素晴らしかったです。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ワイン

これだけ2004年が揃うのも(1本違いますが)すごいですね。


ちょっとテーマがマニアックでしたが、勉強になりました。このシリーズはもうちょっとコアにやっていきたいです。(たまに!)


11月は「ジビエに合うワイン」をテーマにジビエ料理で派手に50回目を飾りたいと思います。


山本会、参加希望者の方がいらっしゃいましたらいつでも募集しておりますのでご連絡くださいませ!


ブログランキング


私のブログはこんな感じだそうです↓

blogram投票ボタン