楽亭 ~赤坂の天ぷら~ 誕生日ディナー | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

楽亭 ~赤坂の天ぷら~ 誕生日ディナー

昨日一人ぼっちの誕生日だったので今日天ぷらに連れて行ってもらいました。東京、いや、日本でも最高峰の天ぷら“楽亭”さんです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-お通し

このお店は2回目なのですが、まず第一印象として「綺麗」です。

ものすごく清潔感のあるお店です。綺麗な調理場じゃないと美味しいものは出来ない、なんて聞きますけどこういう店見るとわかります。清潔とは何たるかが。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-刺身

刺身もまた絶品です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-海老

海老。2回出てきます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-百合根
これが最高でした。百合根。

このほっこり具合はどうでしょう。


私以前も書きましたが、天ぷらはあのサクサク感が大切だと思うので天つゆにつけるのがどうもいやなのです。せっかくサクサクしているのにそれをべちょべちょにしてしまうのが。

なので塩で食べるのが好きです。


でも、この店の天ぷらは違います。どっちかというとサクサクではなく、ほっこりしたカンジなのです。百合根もそうでしたが、魚や海老に至るまで。

これを天つゆにつけるのはむしろ素晴らしい!どこまで美味しいのか、と思ってしまいます。塩もあるのでもちろん、塩はもっと美味しいと個人的には思うのですがね。


ワインはフランソワ・ラヴノーのシャブリ プルミエクリュ 2004年(畑名を見れませんでした)とラモネのシャサーニュ・モンラッシェを頼んだら出てきたマルク・コランのシャサーニュ、2005年。


並シャブリはウィリアム・フェーヴルなのに1級畑はラヴノーなのが素晴らしいですね。(フェーブルがダメとかじゃないですよ、フェーブル好きですし)


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-最後に茶漬け

で、最後に掻き揚げの天丼か天茶を選べるのですが、天茶を。

これ、最後でかなりやられますね。美味しいなんてもんじゃありません。山葵の程よさがさらに引き立てるのでしょうね。

素敵な誕生日ディナーをありがとうございます。ここ以外の天ぷらの名店を知らずして語るには100年早いですが、ここの天ぷらこそ「天ぷら」なんだな、と思います。ご主人の寡黙さがこれもまた素敵だったりするのです。


ごちそうさまでした。


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