馬刺しとワイン | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

馬刺しとワイン

競馬が好きな人は食べないというサクラ肉。切り口が桜のようだから桜肉だそうですが、私も競馬は一時期はまった一人です。

賭けるのが好きというより、歴史が好きなのでしょうか。ナリタブライアンの復帰戦で競馬を始め(初回で当たったから辞められなかったのです)、3年が経つ頃には歴史にも詳しくなりました。シンザンまでは遡れないにしてもミスターシービーやシンボリルドルフなどの3冠馬たちはビデオで借りてまで見た覚えがあります。


さて、そんな馬好きな私は例外的にも馬肉好きです。近所の精肉店でなぜか馬肉が売っていたので購入しました。今にも潰れそうな精肉店ですが、丁寧に説明していただいて100g750円の馬肉を買いました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-桜肉


ではワインです。

これに何を合わせるかです。日本酒もあったので合わせましたが、もちろん素晴らしい相性です。

でもワインです。

馬肉は蛋白質が主成分ですが、鉄分とミネラルも豊富です。カロリーは低いのですけどね。脂肪分は少ないですからね。


ということでミネラル感もあり、鉄分に合うワインとなります。(まだ蛋白質に合わせるワインの理解に及んでいません)

鉄分はタンニンが突出したものに合います。ミネラルは石灰質土壌に多い特徴ですからこれはもうボルドーワインしかありませんよね!?


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ボレール

選んだのはシャトー ボレール 2006です。

マコー地区のワインです。左岸は石灰質土壌が主ですからミネラル分は多少なりとも含みます。そして、鉄分の多いワインはボリュームじゃなく、線が太すぎない程度のタンニンが強いワインに合います。

(ってこれは持論ですが)


ということでこのワインを選びました。


これがね、ぴったりなのです!桜肉っていうくらいなので恐らくロゼでも合います。でも、この組み合わせはかなりです。大蒜醤油がベストです。山葵醤油も悪くありません。


胡麻油を垂らすなら塩を加えると相性も悪くありません。胡麻油だけだとボリュームのあるワインが合うでしょう。


たまたま見つけた馬刺し。美味しかったです。


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