ブルゴーニュ ピノ・ノワールと鶏の酢醤油煮 | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

ブルゴーニュ ピノ・ノワールと鶏の酢醤油煮

今日はつい最近出来たお客様のところで買った自社輸入のブルゴーニュ ピノ・ノワールを飲みました。

ブルゴーニュA.C.ですが、3800円と、無名にしてはちょいと高めの生産者です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ジル・ジョるダン

ジル・ジョルダンという生産者なのですが、本拠地はコルゴルアン村にあるようです。この村はA.O.C.としてはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュを名乗ることが可能です。ちなみに他にこのA.O.C.を名乗れるのはフィサン、ブロション、プレモー・プリセ、コンブランシアンの4村です。


その下のクラスにあたるわけですが、この生産者、素晴らしいです。若いブルゴーニュACでは久々の大ヒットです。これは美味しい。樹齢は50年以上と聞きましたが、そのせいか2007年という若さでも落ち着きがあり、酸が荒っぽくなく、綺麗に仕上がっています。ヴィラージュクラスを超えています。

抽出もしっかりしているせいか香りは高く、綺麗に造られています。3800円安すぎるくらいです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-鶏の酢醤油煮

このワインが飲みたいので、作ってもらった料理です。

鶏の酢醤油煮です。鶏とブルゴーニュは質感として合わせやすい組み合わせです。醤油はブルゴーニュ・ロゼを合わせるとぴったりなのですが、ピノ・ノワールとは合わせやすいのです。そして酸の高さでは酢も合います。


ということでぴったりです。ピノ・ノワールは私の好きなブドウですが、意外に安いものは当たりが少ないのも事実です。今日のワインは安いとは言いにくい値段ですが、この価格でこの味なら誰もが満足できるでしょう。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-チーズ

イギリス土産のチーズを。

ウエスト・カントリー・ファームハウス・チェダーです。長ったらしい名前ですが、所謂世界各国が造るチェダーチーズの元祖です。


チェダーってどうもオレンジの安い弾力のあるチーズってイメージがありますが、本家本物が造ると味わい深く、複雑な香りです。


やっぱりこのチーズにはスコッチでしょう!


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-チーズ

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