第44回山本会 ~1999年のワイン~
昨日は山本会でした。いつものラ・カンティーナ・センプレ さんにて。
相変わらず料理が美味しい。
生ハムのサラダ。トマトがやばいくらいに美味しいです。
ハマグリのチーズパン粉焼き。いつものホタテじゃなくてハマグリです。これもやばいです。
内臓系が好きな私にはたまりません。
スモークしたアナゴとズッキーニ、トマトのパスタ
スモーク香がパスタ全体に香ってとてもいいですね。
これで会費が5000円です。ここではあいかわらず料理の話が主体になってしまいます。
さて、主役のワインたちです。今回のテーマは「1999年のワイン」です。ボルドーはともかく、1999年はイタリア全般に良かった年、ブルゴーニュも赤は素晴らしかったですし、10年一区切りということで飲み頃を迎えたワイン達を持ってきていただきました。
1.Cerviolo Bianco 1999 San Fabiano Calcinala(トスカーナ)
2.Cotes du Rhone 1999 Beaucastel(ローヌ)
3.Vign A Alta 1999 Badiad Morrona(トスカーナ)
4.Cabernet Sauvignon 1999 Domus Aurea Quebrada de Macul(チリ)
5.Barbera d'Asti 1999 Trinchero(ピエモンテ)
6.Ch.Moulin a Vent 1999(ボルドー)
7.Alion 1999 Bodegas y Vinedos Alion(リベラ・デル・ドゥエロ)
8.Barolo Bricco Rocche 1999 Ceretto(ピエモンテ)
9.Zinfandel Monte Rosso 1999 Ravenswood(ソノマ)
10.Taurasi Radici Riserva 1999 Mastroberardino(カンパーニャ)
11.Volnay-Santonot 1999 Louis Jadot(ブルゴーニュ)
でした。
アリオンは品種までわかったのとイタリアは国だけわかりましたが、熟成すると産地を当てるのはより難しくなりますね。自然派ではありませんが、今回はアリオンが好みのど真ん中でした!
自然派のスペインがなぜ好きかというと、前日にも書きましたが、濃いワインなのに熟成感が出る(自然派は酸化熟成が進むせいか熟成感が出ます)のでジューシーさが好きなのです。
つまり本当に良いスペインワインが熟成すれば美味しくないはずがありません。アリオンは1995年ヴィンテージを2002年、2003年に2度ほど飲んだことがありましたがそこまですごいワインとは思っていませんでした。今回はびっくりするくらい美味しかったです。ウニコの1989年にも感動しましたが(私のテースティングリストでは5.0点満点)やはりスペインの至宝ですね。
今回はどれも美味しかったです。こんなに美味しいワインばかりが揃うのは珍しいです。なのに私の持っていったマストロベラルディーノ タウラジは・・・・ブショネでした・・。哀しい・・・。で、実験!
サランラップを浸すとブショネがある程度ラップが吸収してくれてある程度飛ぶと堀賢一さんが書いていらしたのでやってみました。
ほんとは30分くらいやらないといけないらしいのですが・・・確かに!若干飛びます!残念ながら時間を短くしたせいか美味しいと思えるところまでに至りませんでしたけど。
山本会でブショネはかなり珍しいです。←と思って調べたら過去にもマストロベラルディーノのワインでブショネがありました。第41回です。でもよりによって私のワインが・・・。哀しいっす。
いやー、でも今回はほんとに美味しかった!
料理もワインも最高でした。ワインスクールの先生がお2人もいたのでとても勉強になりました。
ちなみにドムス・アウレアは3年前に同じヴィンテージを飲んで今回と全く同じ感想を書いていました!橋本センセ、錠剤の香りはずっとあったようです。でも美味しかったです。
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